【年末防犯】大掃除と共に年末年始の防犯対策を!!

  1. 防犯対策

年末年始は空き巣被害の報告が多くなる時期になります。特に一人暮らしの方は、帰省などで長期間家を空けることが多く、このタイミングを空き巣犯を狙っているということになります。

特に女性の一人暮らしとなると、空き巣が狙うのは金品だけではなく、下着類などが狙われることもあり、より危険度は高いといえるでしょう。

そこでここでは、年末年始の帰省前に、大掃除ついでにできる空き巣対策についてまとめてみたいと思います。

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大事なことは「狙われない」こと

空き巣に対する対策としては、とにかく狙われないことが重要です。空き巣をする標的を探している犯人に対し、「この家には入りたくない」と思わせることがポイントといえるでしょう。

多くの空き巣犯は、事前に入念な下見を行っています。どんな人間が住んでいるのか? 何時ごろ留守になっているのか? どこから侵入すれば目撃されにくいか? などなど。

こうして入念な下見をした空き巣犯が、実際に犯行を行う時間は5分以内ともいわれています。つまり5分以内に侵入して、金品を探し出し、逃げ出せる物件を探しているということになります。そう考えると、まず考えたいのは、「あの家は狙っても時間がかかりそうだ」と思わせることです。

女性の一人暮らしの場合、マンションやアパートで暮らしていることが多いでしょうから、周辺環境に関しては工夫が難しいといえます。そこで工夫を凝らすのは、犯人の侵入経路、つまり窓やベランダということになります。

ここからは具体的な対策を考えてみましょう。

具体的な対策は窓の保護から

例えば集合住宅の2階、3階に住んでいるからと言って油断をしてはいけません。そのくらいの高さであれば、空き巣を生業としている人間であれば問題なく侵入してきます。

そこでまずはガラスの保護をしましょう。

ガラスの保護には、ガラス保護シートが一般的ですが、この保護シートを購入する場合には注意が必要です。単にガラスに貼るシートの中には、ガラスの破片が飛散するのを防止するだけのシートもあります。こういった飛散防止シートでは防犯には効果があまり期待できません。購入するのであれば、「防犯用」のフィルム。防犯用と飛散防止用ではフィルムの厚さが大きく違いますので、ここは間違えないようにしましょう。

また、このフィルムですが、貼るのは窓全面に貼るのが基本。窓のカギ周辺だけに貼っても、別の場所を割られては意味がありませんのでこれも覚えておきましょう。

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窓だけでは不安であれば…

窓の保護だけでは不安であれば、まずは窓に補助のカギを取り付け、Wロックにする方法が有効です。保護シートとWロックで、いくら手練れの空き巣犯でも、侵入するのに数分はかかることに。侵入だけで数分かかるような家に空き巣犯は侵入しません。これでも大きな防犯対策といえるでしょう。

ただ、これだけでは不安だという方には、タイマー式のシーリングライトの購入をオススメします。タイマー付きのシーリングライトであれば、毎日定時に店頭冴えることが可能ですので、貴女が不在の時でもライトを点灯させることができます。もちろん今の空き巣犯は、タイマー付きのシーリングライトがあることは知っています。知ってはいますが、電気がついているだけで住人がいる可能性があるわけですから、わざわざそんな危険性のある家を狙うことはありません。単純ですが効果のある対策といえるでしょう。

狙われない対策と狙われたときの対策

空き巣対策で重要なのは「狙われない対策」と「狙われた場合の対策」です。

まず大前提として玄関などの戸締りは確実に行う癖をつけましょう。その上でガラスに防犯フィルムを貼り、タイマー付きのシーリングなどの対策を施します。

それでも空き巣に入られた時を想定するのであれば、まず自宅に現金を置かないようにしましょう。そして一人暮らしであれば、通帳や印鑑なども持って帰省すれば、万が一侵入されても大きな被害にはなりません。

このように狙われないための対策と、狙われてしまった時の対策を施すことで、被害を避ける、遭っても大きな損害を出さないことも可能です。

こういった対策を、年末の大掃除のついでに行えば、年末年始の帰省もゆっくりとくつろげるでしょう。

一人暮らしの場合は、自分の身を守るのはまず自分です。十分な対策を練るようにしてください。

 

執筆者:Moly編集部

 

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