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【今年は防犯の年】年始に増加する侵入窃盗への防犯対策5選

年末年始に気をつけるべき防犯対策

年始に増加する侵入窃盗被害は最悪の場合、居直り強盗に発展する可能性もあり大変危険です。被害に遭わないためには事前の準備が大切です。
これからご紹介する5つの防犯対策をしっかり行い、安心して年末年始を迎えられるようにしてください。

屋外対策を徹底する

まず大切なのは屋外から侵入されにくい住まいづくりをすることです。
そのためには、なにが必要なのかをご紹介します。

防犯砂利

泥棒はとにかく音や明りを嫌います。
防犯砂利を踏みつけると、大きな音がでます。
これにより泥棒が「この家は防犯意識が高いな!」と判断して侵入を諦めるのです。
防犯砂利は自宅の周りに散布するだけなので設置の手間もいりません。
ぜひ、防犯砂利を散布しましょう。

センサーライト

センサーライトは人や車などの動きを検知すると自動で点灯をします。
明りを嫌う侵入者対策にはセンサーライトはかなり有効だと言えます。

外から見やすくする

防犯砂利やセンサーライトを設置したら、あえて外から見やすい住まいにしましょう。
外壁などがあると外から住まいの様子が見えないので、泥棒などの侵入者は外壁を乗り越えると姿が見えません。
だから侵入者にとっては好都合になってしまいます。
ですから、できるだけ外から見やすい住まいにしてください。

補助錠を増やす

玄関・窓・ドアには、メインの鍵とは別に補助錠を増やしてください。
補助錠を取りつけるだけで、侵入者から狙われる確率をグンと減らせます。
その理由は、泥棒の立場からするとできるだけ早く侵入したいと考えているからです。
侵入をするのに時間がかかってしまうと、それだけ人から発見されるというリスクを伴います。
そのために「こじ開けるのに時間がかかる」と思ったら、ほとんどのケースで諦めるといいます。
ですから侵入口になる、玄関・窓・ドアなど、すべての場所には補助錠を取りつけましょう。

ガラス窓を強化する

先程、窓には補助錠を取りつけましょうと紹介しました。
しかしそれだけでは侵入を防ぐことはできません。その理由は、窓を壊して侵入をするからです。
ガラス窓は簡単に割れます。しかも早く侵入をすることが可能です。
だから窓を壊して侵入をするケースが非常に多いのです。
ただ警視庁のデータによると、「窓を壊すのに5分以上かかる場合は侵入を諦める」と検挙した侵入窃盗犯の7割が証言しているのです。
ということは、窓を壊すのに5分以上かかるようにガラス窓を強化すれば侵入はされないということです。
ガラス窓の強化には防犯フィルムが有効です。
防犯フィルムは台風などの災害からも守ることができるので、ぜひ導入してくださいね。

防犯カメラを設置する

これまで防犯カメラというと、企業や商店などが中心でした。
しかし現在は個人宅で防犯カメラを導入する人が増えています。
その理由は個人でも低価格で購入ができるものが増えてきたことと、家庭用の防犯カメラを様々なメーカーが売り出しているからです。
この防犯カメラは見せる防犯対策としてかなり有効です。
目立つ場所に設置をして侵入者に気づかせることで「足がつく」と判断し侵入を諦めさせるのです。実際に防犯カメラは犯罪の抑止力に効果があることがわかっています。

貴重品対策について

年末年始は多額の現金を自宅に用意しているご家庭も多いかと思います。
そのことを知っている泥棒はとくに年末年始を狙います。貴重品の対策で基本となるのは、多額の現金を自宅におかないこと!です。
お年玉やおせち料理の準備、忘年会や新年会などの付き合いと、年末年始はなにかと現金が必要になります。しかし現金を自宅に置いておくのは、できるだけ必要最低限にしてください。
その上で通帳や印鑑などは、泥棒から発見がされにくい場所に隠しておくことです。
これから貴重品対策のヒントをご紹介します。

ヒントその1:ダミーの金庫を置いておくのも一つの手!

少し面倒くさいかもしれませんが、盗まれてもよい通帳と印鑑を用意します。
できれば最後の記帳は多めにしておき、記帳後に全額引き出して別の通帳へうつします。
そのダメ―になる通帳と印鑑だけを金庫にいれておきます。

ヒントその2:1万円程度を盗まれてもよいお金として隠しておく

千円札で1万円程度になるように盗まれてもいいお金を隠しておきましょう。
あえて隠し場所にしている事例が多いタンスの引き出しや仏壇などに入れておきましょう。泥棒は、ある程度収穫があると退散をする理由になります。

ヒントその3:面倒くさい場所に隠す

ダミーの金庫や盗まれてもよいお金は比較的発見されやすい場所に隠します。
そして絶対に盗まれたくない貴重品は、できるだけ面倒くさい場所に隠してください。
例えば、脚立を使わないと届かないような天井裏とか道具がないと空けることができないものの中とかに隠しましょう。
泥棒はある程度収穫があれば退散してくれますから、時間をかけてまで探そうとはしません。
そしてその貴重品を取りだす場合は、カーテンなどを閉めて行いましょう。

まとめ

とくに年末年始は泥棒や空き巣犯に狙われます。これまでご紹介した内容を見て年末年始の防犯対策へ役立ててください。実践をしなければ防ぐことができません。
まずはできることからやっていきましょう。

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