市販の盗聴探知機に効果はあるの?おすすめの盗聴器探知機もご紹介

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インターネットでカンタンに購入できるようになったことで、盗聴器による被害件数は増えています。

そんな盗聴器を見つけるための盗聴探知機について、本記事では紹介していきます。

 

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盗聴器とは?

盗聴器とはそのままですが、「盗み聞きするため」の道具です。

聞き取れる距離は半径約100~150メートル程度。ただし、性能によっては1キロ以上離れていても聞き取れる盗聴器もあります。盗聴器を設置することによって、受信機の持ち主が音声を聞いたり録音しているのです。

室内で使用される盗聴器は基本的に偽造タイプが多く、二又コンセントや延長コード、ペンや電卓など、日常生活で使用するモノの中に入っています。

そのため、盗聴器が付けられているかどうか、目視で気づくことはかなり難しいのです。

盗聴器が取り付けられているサイン

一人暮らしの女性は特に盗聴器がついているかもしれないと不安に感じることがあるでしょう。

いたずら電話が増えたり、身に覚えがないのに電話料金が高くなっていたら要注意です。また、引っ越したばかりの方も、盗聴器が付いていないか不安になりますよね。

次のサインに当てはまることが1つでもあれば、盗聴器が取り付けられている危険は十分にあります。

  • 家のなかでの会話を他人が知っていた
  • 浮気が突然バレた
  • 知り合いからぬいぐるみや時計、ペンなどのプレゼントをもらった
  • 部屋のなかに自分がつけたものではないコンセントがある
  • 不審者に侵入されたことがある
  • 外出から戻ってきたときに誰かが家に入ったような気がする

心当たりのある方は、一度盗聴器がついていないか徹底的に調べる必要があります。

盗聴器を取り付けやすい場所は?

では、盗聴器が取り付けられやすい場所はどこなのでしょうか。

基本的に、室内型の盗聴器は次の場所に設置されやすいと言われています。

  • エアコン周り
  • 二又・三又コンセント
  • 電灯カバー
  • タンスや机の引き出しの裏
  • 郵便受け
  • 置き時計
  • 保安器
  • 換気扇
  • 使っていないリュック
  • 筆記用具(ペン)

上記の場所は、盗聴器が仕掛けられていないか、必ず確認しなければいけないポイントです。

その方法として、多くの方が盗聴探知機を思い浮かべるのではないでしょうか。

市販の盗聴探知機に効果はあるの?

市販の盗聴探知機でも、ちゃんと盗聴器を見つけることができるの?と疑問に思うはずです。

結論からいうと、2,000円~10,000円程度で購入できるリーズナブルな盗聴探知機はおすすめできません。探知機のほとんどが電波感知型です。つまり、盗聴器が発する周波数を感知して、警告音などで知らせてくれるということ。

商品によっては他の電子機器に反応してしまい、盗聴器との見分けがつかないなんて声も聞こえます。

盗聴器以外の電子機器が発する周波数にも反応して、誤作動を起こしてしまうことがあるのです。

安い盗聴探知機は誤作動が多い!

盗聴器が出す周波を感知し、警告音やランプで知らせてくれる盗聴探知機。

かなり便利に思えますが、値段の安いものほど次の2つのどちらかに該当します。

  • 盗聴器以外の周波数にも過剰に反応してしまう
  • 周波数の感知機能が悪く実際に盗聴器があっても気づくことが出来ない

つまり、反応しすぎて見分けがつかないタイプか、逆に反応してくれないタイプどちらかに該当するのです。

盗聴探知機が誤作動してしまう電子機器

盗聴器が反応してしまう電子機器は次のとおりです。

  • TV
  • 電子レンジ
  • LEDライトなどの電光灯
  • パソコン
  • タクシーの無線など

盗聴器を仕掛けやすい電子機器自体が、誤作動しやすい場所ということです。

必要以上に警告音が鳴り響き不安を煽りますが、専門業者が調査してみたところその家には1つも盗聴器が発見されなかったという例も多く見られます。

コスパが良くて感度も高く、誤作動が少ない盗聴器は2018年の現段階ではありません。高額な探知機なら高い効果を発揮してくれますが、それなら専門の業者に依頼することをおすすめします。

安い業者なら20,000円程度で依頼することも可能です。

実際に盗聴探知機を使用してみての感想

商品名は伏せますが、10,000円以下で購入した盗聴探知機を室内で使用してみました。

結果として、1Ghの盗聴器には密着させても警告音は鳴りませんでした。この時点でかなり残念な結果ですが、まだ続きがあります。ビデオトランスミッター(TVやビデオを無線で飛ばす機器)にかなり近づけると警告音が出たのです。

また、小型無線機でも同様の反応で、5センチまで近づけると警告音がでました。

ついでに、商店街や公衆トイレでも使用してみましたが、警告音が鳴ることは一度もありませんでした。今回使用した価格帯の安い盗聴探知機は感度がかなり悪く、周波数も限られているといった結果に終わりました。

しかも、反応があったとしても、それが盗聴器に反応しているのかは分かりません。

そのため、実際に使用してみた感想は、不安を拭うことは一切できないです。

音声を復調する方法もなければ、反応しすぎるもしくは周波をキャッチしない盗聴探知機では、本来の目的を果たすことはできません。

市販で購入できる価格帯の安い盗聴探知機は、気休めにもならないでしょう。盗聴器が自宅にあるかもしれないと不安な方は、「高い盗聴探知機を買う」「専門業者に依頼する」どちらかを選択することをおすすめします。

市販で購入できるおすすめの盗聴探知機をご紹介

残念ながら価格帯の安い盗聴探知機では、ほとんど役目を果たすことはできません。本来は専門業者に依頼することをおすすめしますが、自宅に人をいれたくないという方もいるでしょう。

そこで、市販で購入できる上に高性能な盗聴探知機を1つ紹介します。

サンメカトロニクス バグチェイサープラスEX

本体価格は4~5万円と高額ですが、プロの業者も使用するほどの高性能な盗聴探知機です。

  • 不審電波を探知しアラーム音で警告する
  • 独自機能で盗聴波を識別し受信して音声を傍受することができる

信号強度によって表示されるLEDランプ数が異なり、スピーカーの警告音によって発信源の特定も可能です。また、盗聴波を捉えると、自動音声モードに切り替わります。

スピーカーで受信した音声が聞こえるため、周波数を出している機器が盗聴器なのかも判別できます。つまり、他の電子機器に惑わされることなく、盗聴器の場所も判別できるということです。

盗聴器の悩みからいい加減解放されたいという方は、「サンメカトロニクス バグチェイサープラスEX」を検討してみてはいかがでしょうか。

▷リンク:楽天(外部サイトへ移動)

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盗聴器を探すなら専門業者に依頼したほうが良い

本記事では盗聴器を見つけるための探知機について紹介しました。

残念ながら安い値段で購入できる市販の盗聴探知機は、次のどちらかに該当するためおすすめできません。

  • 盗聴器以外の周波数にも過剰に反応してしまう
  • 周波数の感知機能が悪く実際に盗聴器があっても気づくことが出来ない

本格的に盗聴器の有無を確認したいのなら、3~5万円前後の盗聴探知機を購入しなければいけません。しかし、それなら専門業者に依頼したほうが安く済むこともあります。

自分でおこなうよりも正確性が高いうえに、安い費用で済むということです。

無料見積もりを出してくれる業者も多いため、まずはいくらかかるのか見積もりを出してもらいましょう!

 

執筆者:Moly編集部

 

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