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【危険】メールがいま晒されているリスク 事態を知り防犯意識をそなえる

メールが日常生活において頻繁に使用されるツールとなる現在、しっかり防犯意識を持っているでしょうか。

標的型攻撃メールやフィッシングメールなどの被害も、日常茶飯事の現代社会において、

何も対策なしの姿勢の方々は社会人としての意識にも欠けていると言わなければなりません。

いま、私達はメールがどのような危機に晒され、防犯に対して何が出来るのか整理して考えてみましょう。

 

1.メールは危機に脅かされている

想像しているよりもメールは現在危機に脅かされていることをもっとリアルに知れば、

何かをしなければならない気持ちも格段アップするでしょう。

どんどんメールに対しての依存度も高くなり、重要な書類のやりとりもメールで行うケースも増えて来ています。

そんな簡単にメールという手段で、自身の身から重要書類を手放してしまって大丈夫でしょうか。

メール送信するということは、直接的相手に書類を渡すということではなく、一旦手放すことです。

そこで、いろいろなリスクを背負い込んでしまうことになります。

情報漏洩は、ストレートに企業に甚大な被害を与えてしまうことになるでしょう。サイバー攻撃を受けて、企業は倒産してしまうかもしれません。

 

企業の倒産も、ちょっとした気のゆるみで起こる可能性が充分あります。現代社会に生きる私達がしなければならないのはメールに対しての防犯意識です。

現代社会では、メールのやりとりなしでは仕事にもならないケースが増えて来ました。

メールにあまり頼りたくないう人たちも、頼らざるを得ない現状です。

確かにメールのやりとりによって格段に仕事の効率はアップさせることができます。反面、思わぬトラブルに巻きこまれてしまう可能性があるのがメールの恐怖です。

正しくメールを使用することは=メールのセキュリティー体勢を万全にし利用することです。

メールの防犯を意識しなければ、 マルウェアの感染や、フィッシング詐欺、スパムメール、メールの誤送信、盗聴やなりすまし、改ざんと言ったものまで、様々な危機を背負い込むことになります。

 

段々とメール犯罪も巧妙となりつつあります。それに対してもメールを利用する者たちはしっかり防犯意識を持って迎え入れる以外方法はありません。

個人ではショッピングサイトのIDや、インターネットバンキングのIDがパスワードが漏洩して第三者に悪用されてしまうかもしれません。

電子メール経由でマルウェアに感染してしまったらパソコンが故障してしまったり、異常動作を起こして大事なデータが外部に漏洩してしまうこともあるでしょう。

企業の場合は金銭的損害が出てしまうだけでなく、お客様の信頼も悉く失われてしまうでしょう。

 

 

2.マルウェアの送付・感染

メールを脅かす難しい用語があるので、まずある程度それを理解しておく必要があります。

マルウェア・Malwareの送付・感染危機があるのですが、マルウェアが何かわからないという人たちもまだいるのではないでしょうか。

マルウェア・Malwareは、 不正かつ有害に動作させる意図のもと作成される悪意あるソフトウェア、またはコードのことを言います。

ウイルスもマルウェアのひとつであり、それ以外にも、 ワーム(Worm)」「トロイの木馬(Trojan horse)」と言ったものがあります。

マルウェア・Malwareは様々な方法を使って感染をし、スパムメール(受信者の意向を無視し、無差別大量にばらまかれるメッセージ)の配信や、 様々な情報を盗み取るため遠隔操作を実行したりします。

ウイルスや、ワームは自己増殖もし感染した時相当被害は大きいです。ウイルスは、他のファイルに寄生し存在するものであり、ワームは単体でも存在することができます。

トロイの木馬は、自己増殖のないまま有用なソフトなどを装っていたりします。

 

マルウェア・Malware被害では、実際にファイルが消されたり、改ざんされたり、外部ネッワークに晒されたりする動作を起こし大きな被害をもたらすことになります。

クレジットカードや銀行口座に関する情報がマルウェア・Malwareによって盗まれてしまうケースも多く起きていますが、

更には、個人的にはあまり誰にも知られたくない情報などにID・パスワードを入れて悪意のある第三者に晒されてしまうこともあります。

さらに、悪意ある第三者によって遠隔操作も可能となり、大量のスパムメールを送信されてしまったり、

所有している人たちが全然知らないのに、いつの間にか反社会的活動に参加させられてしまっていたというケースも過去の事例として起きています。

 

マルウェアの感染経路

次にマルウェアの感染経路ですが、まず考えるべきものはWebサイトです。

Webサイトを表示してしまった、閲覧してしまったことでマルウェアは簡単に感染します。

そしてメールのやりとりでマルウェアの被害を受けてしまうことになります。

メールの添付ファイルや、記載されてあるリンク先からWebサイトが表示され感染するなどの経路があります。

さらにリムーバブルメディアのUSBメモリーやCD-ROM/DVDと言ったものにマルウェアが既に侵入しており、パソコンが感染してしまうことがあります。

かつては、Winnyなどファイル共有ソフトにマルウェア・Malwareが仕掛けられていたこともあります。

どのような方法でこのようなマルウェア危機から大事な情報を守るのかといえば、やはり万全なマルウェア・Malware対策ソフトを導入することが一番の対策です。

そして、いつも最新の情報にアップデートを心掛けるようにしてください。

 

3.フィッシング

更にメール防犯で意識

しなければならないのは、フィッシング詐欺です。最近では、フィッシング詐欺のニュースも頻繁に聞くようになりました。

フィッシング詐欺は、金融機関などちゃんとしている組織になりすましをし、

メール送信をしてメールの中にある偽物のURLにアクセスをさせ、クレジットカード情報や、IDパスワードなどを盗み出します。

 

4.スピア型メール

こちらはそれほど聞いたことがないかもしれませんが、特定のターゲットを狙い重要なデータ、個人情報を盗もうとします。

フィッシング詐欺の場合はターゲットは不特定多数になりますが、スピア型メールは、ターゲットはあらかじめしっかり調査をした上で決定されたりします。

スピアとはspear・槍という意味です。槍のようにたった一つの獲物をめがけて攻撃をするイメージでいいでしょう。

そのような攻撃を起こそうと考える犯罪者は愉快犯やいたずらが目的ではなく、明確な犯罪意図を持ち起こしているケースが多いです。

 

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5.様々なメールの危機

他にも、メールに対してこのような危機も踏まえて防犯意識を持つ必要があります。

メールを安易に使用していたりすれば、メールによって盗聴(盗み見)も起きています。メールは送信されて受信されるまでの経路をしっかり監視されてしまっているでしょう。

ただし、メールに対しては外部から攻撃を受けてしまうだけでなく、自分自身たちでもリスクを最小限に留めるために注意をしなければならないことがあります。

メールはクリックひとつで複数人に送信出来るとても効率のいいアイテムです。

ただし、メールアドレスを間違えて送信してしまったり、送信するべきでないものを送ってしまったという痛い経験をお持ちの方々もいるでしょう。それも取りかえしのつかない大きなミスです。

 

6.防犯意識と向きあう

そのような問題を解消するために私達はしっかりメールの防犯意識と向きあう必要があります。

やはり、私達がしっかり向きあわなければならないのは「ウィルス対策ソフト」です。

ただ入れればいいのではなく、常に最新のものを適用させておくことが重要です。

スパムメールの対策はメールサーバー側での対策とユーザー側での対策があります。

メールサービスの業者でも自動的にスパムメールとして処理するような機能を提供してくれることがあります。

個人でも特定のメールアドレスから送信されているメールを受信拒否したり、スパムメールフォルダへ自動的に振り分けたりする処理の方法を考えましょう。

かつ、メールを暗号化することで盗聴、改ざん、なりすましのセキュリティ対策に繋げることができます。

暗号化には主に「TLS/SSLを利用する方法」と「S/MIME」があります。

TLS/SSLの場合全部のメール暗号化をすることができても、メール送信者が本人であるなりなりすましまで対策することが難しいのですが、

S/MIMEでは電子証明書を利用しメールそのものを暗号化出来、なりすましにも効果的です。

あとメール誤送信対策についてですが、それに対してもメール誤送信対策を目的とするサービス、ソフトウェアも多く存在しているのでそちらを注目してみてはどうでしょう。

メールを書き終え、送信ボタンをクリックするとポップアップが表示され注意を喚起する文言が出てくるサービスや、 送信されたメールを一時的保留にするサービスなどがあります。

 

7.まとめ

いかがでしょうか。メールの防犯意識を高めるためにはまず、そこにある危機をしっかり理解することからはじめてみましょう。

このような危機を知り、しっかり防犯意識を持つことではじめてメールは正しい使い方をすることができます。

メールの防犯意識は決して人ごとの問題ではなく、ごくごく身近に存在している一番の危機です。

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