盗難やスリ被害から身を守るために備えておきたい防犯バッグ

  1. 防犯対策

スリ被害は少なくなってきたと言われていますが、そんなことはないのです。
近年、スリの手口は巧妙になっており、検挙されたスリ事件は氷山の一角だといわれているのです。今回は窃盗やスリ被害から身を守るための防犯バッグについてご紹介します。

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防犯バッグとは?

防犯バッグというネーミングを耳にしたことはありますか?
よく海外へ行かれる方はご存じだと思います。
日本にいると海外のように街を歩く際に犯罪者に気を配るということは、あまりないかもしれません。しかし実は日本国内でもひったくり被害やスリ被害、置き引きなどのバッグを狙った犯罪が増加しているのです。
そのようなバッグを狙った犯罪対策に有効な性能をもったものが「防犯バッグ」なのです。
主に鍵が付いているものやワイヤーロックがついているもの、防刃(ぼうじん)素材で作られたものなどが主流です。
これらは海外のメーカーが作っているものがほとんどなのですが、日本でも販売されているので購入することができるようになっています。

スリ対策に有効な防犯バッグ

スリとはどんな犯罪?

スリは他人の懐やポケット、バッグなどから財布を抜き取る犯罪です。
以前は単独で行うスリが主流で伝説的なプロのスリもいたようです。
しかし今は単独での犯行を行うプロのスリはほとんどいません。
3~5人がひとつのグループになって標的に決めた相手の周りを囲むようにします。
その死角を作ったところで一人が財布を抜き取ります。手口はかなり巧妙です。
スリグループというのは、スリそのものを本業としているため先輩のスリ犯が後輩へ指導をする教育係もいるというので驚きますね。

スリ対策の防犯バッグ

スリ対策の基本は、なんといっても財布を懐やポケットにいれないということです。
防犯の観点で考えると財布や貴重品はバッグにしっかりしまうこと!
その上でスリ対策に有効な防犯バッグは、鍵が付いたものを選ぶことです。
チャック付きのバッグであれば、プロのスリならば簡単に開けて財布を抜き取れます。
ですから取り出し口に鍵をつけられるタイプのバッグを選んでください。
チャック付きの場合はファスナーを引っ張るつまみに穴があいているタイプがありますので、その穴へ鍵を取りつけると良いです。

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防犯マネーバッグ

これからご紹介する「マネーバッグ」は、とくに海外旅行へ行く際に持っていく人が多い防犯バッグです。

海外旅行での注意点

海外では、日本とは異なり常に犯罪者の存在を意識することが大切です。
何かあったとしても日本のようにすぐに110番をして警察を呼ぶことができません。
助けてもらうにしても、日本語が通じません。
英語が話せる人はまだよいのですが、日本語しか喋れない人は「日本語が通じる国は、ほとんどない」ということを心得ておきましょう。

海外旅行での貴重品管理

海外旅行で貴重品を管理する場合は、できる限り分散して持ち歩きましょう。
ひとつはダミーの財布を用意しておくことが重要です。ある程度はお金を命の代わりとして差し出すことも考えておいてください。
それから、ブランド品は海外には持っていかないこと!
海外でブランド品を身につける行為は自殺行為です。ブランド品はお金を持っていますよ!旅行者ですよ!と犯罪者に宣伝しているのと同じなのです。
だからすぐに犯罪者から狙われます。決してブランド品は持ち歩いてはいけません。

海外ではマネーバッグを活用しよう

マネーバッグは、服の下に身につけることができます。
ですから手持ちのバッグを身代わりにするようにして、マネーバッグに貴重品を入れておきましょう。やはり海外旅行の際に持っていくと防犯対策として有効です。
海外は日本よりも断トツで窃盗やスリ被害が多いです。とくに増えている犯罪が10代の子供によるひったくりです。だからそういう国もあるということを知っておいてください。
そのような犯罪に有効なのがマネーバッグなのです。
パスポートやお金、クレジットカードなどの貴重品はマネーバッグに入れて服の下に隠して観光を楽しんでください。

盗難対策に有効な防犯バッグ

警視庁によると、近年盗難被害が増加していると警告を鳴らしています。
そんな身近で起こる盗難被害に対する有効な防犯バッグをご紹介します。

日本でも増えている盗難事件!

飲み過ぎてベンチなどで、うたた寝をしている人などが狙われるケースが多いです。
どうしてもお酒が入ると気が緩む人が多くなりますが、どんなに有能な防犯バッグを準備していても、本人が防犯意識に欠けているようでは防ぎようがありません。
とくにバッグを置き忘れたり、財布を落としたりする人が多いです。
しかしそれは意識をしっかり持っていれば簡単に防げることです。
まずはご自身の防犯意識をもう少しちゃんともっておきましょう。

セキュリティワイヤーケーブルを利用したバッグ

ベンチなどで「ほっ」とする時間もあります。とくに女性の方はランチをするのに利用します。しかしそのちょっとした瞬間を犯罪者は狙っているのです。
ベンチの後ろからそっと手を伸ばしてバッグを取ったり、中にある財布を抜き取ったりします。
だからベンチなどに固定ができる「セキュリティワイヤーケーブル」を利用するのが有効です。
「セキュリティワイヤーケーブル」はファスナーが付いたバッグのつまみ穴にワイヤーを通してベンチやテーブルに固定し鍵を掛けることができます。
長いタイプのケーブルもあるので要度に応じて複数持っておくのも良いです。

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切り裂きに有効な防犯バッグ

最近はリュックサックを利用する人が増えています。
しかしリュックサックは両手がフリーになって便利な半面、防犯面には少し気をつけた方がよいです。ここではリュックサックの危険性と切り裂き窃盗事件についてご紹介します。

リュックサックの危険性

リュックサックは背中に背負う人がほとんどだと思います。
しかし貴重品などをいれたバッグを背中側に回すのは、大変危険なのです。
その理由は後ろ側を自分で確認することができないからです。
例えば、SNSを使っている人は多いと思いますが、混雑した場所でスマートフォンの操作に夢中になっていると目視できない背中側には大きなスキが生じます。
犯罪者はそこを見逃しません!確実に狙ってきます。
だからスマートフォンなどを操作する際はリュックサックを前に持ってきましょう。

切り裂き窃盗事件とは?

切り裂き窃盗事件というのは、身につけているバッグ自体をカッターナイフなどで切り裂いてバッグの中の貴重品を抜き取る犯罪です。
リュックサックの素材もナイフなどで切ろうと思えば簡単に切ることができます。
とくにリュックサックは大きいので切り裂き窃盗犯からすると狙いやすいのです。
実際にバッグを切り裂いてバッグの中の貴重品を抜き取る切り裂き窃盗事件が多発しています。とくに混雑した電車内で行われるケースが多いようなので気をつけてください。

切り裂き窃盗被害を防ぐ防犯バッグ

切り裂き窃盗被害を防ぐためには、防刃素材を使ったバッグを購入することが一番です。
ネットでも防刃対策をした防犯バッグが販売されています。
ちょっと値段の方は高いようですが、自作をするよりも購入する方がよいでしょう。
販売されているものはベルト部分や紐の部分も防刃素材が使われているので安心できます。

防犯重視のスーツケース

海外旅行や海外出張が多い方には非常に助かります。
海外に行く機会が多い人には身の回りの準備も大切ですが、それよりも防犯対策の方がもっと重要になってきます。
日本を離れて不慣れな国で事故や犯罪に巻き込まれてしまうと大変です。
治安が良いと言われている国や地域であっても日本の治安事情とは全然異なるということを心がけておかなければ痛い目に遭います。

日本では、「備えあれば憂いなし」という大切な言葉があります。
海外旅行や海外出張へ行く前には、必ず事前の準備は万全にしておきましょう。
とくに防犯対策はしっかり行いましょう。

犯罪から身を守るスーツケース

海外には飛行機を利用します。その際に最も気をつけなければならないのが、空港のチェックインカウンターへスーツケースを預けてからです。
ほとんどのスーツケースには鍵がついています。しかし到着した空港でスーツケースを受け取ると、鍵が壊されている場合があるのです。しかも中の荷物も物色されていることがあります。だから貴重品をスーツケースに入れるのは大変危険なのです。
絶対にスーツケースの中には貴重品を入れないでください。
そのような事例が国や地域によっては多発しています。

そんな被害に遭わないためにおすすめするのが、「TSAロック付きのスーツケース」です。
「TSAロック」というのは、アメリカ運輸保安局 (TSA)が認可・容認した鍵のことを指します。
「TSAロック」であれば、鍵をかけていても壊される心配はないので安心です。

とくにアメリカやハワイなどへ行くときは、TSAロック付きのスーツケースを使うようにしてください。

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まとめ

今回は、盗難やスリ被害から身を守るために備えておきたい防犯バッグをご紹介しました。しかも様々な機能をもった防犯バッグがありました。
自分で工夫をすることで大切な財産を奪われることがなく安心して暮らせます。
ぜひ、ここで紹介した内容をもとに大切なバッグを強化して下さい。

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