安心した生活をおくるために備える!防犯対策グッズ10選

2019年1月16日

防犯対策をして安心安全な生活を!

毎日、ニュースや新聞で報道される事件や事故!これまでの日本はどの国よりも安全だと言われてきました。しかしその“安全神話”はとっくに壊れています。
日々の生活を安心しておくるためには、備えが大切です。
そこで今回は、安心した生活をおくるために備えた方がよい防犯対策グッズを10選ご紹介します。

【防犯対策グッズ1】防犯砂利

まずは自宅周辺を守るための対策を行いましょう。
近年、増加している“空き巣”や“忍び込み”などから身を守るためには、『防犯砂利』をおすすめします。
この防犯砂利は、人が踏みつけると大きな音が発生します。
とくに泥棒は“音”や“明り”を嫌います。もし自宅の周囲に防犯砂利が撒いてあることがわかれば、「この家は防犯意識が高いな!」と判断して侵入を諦めます。
そのような観点からも泥棒の侵入意欲を削ぐのに効果があると言えますので防犯対策グッズとしては必須アイテムだと言えます。
価格もそれほど高価なものではないので是非、防犯砂利を取り入れてください。

【防犯対策グッズ2】防犯フィルム

窓ガラスを割って、そこから鍵を開けて侵入する犯罪に効果的です。
防犯フィルムを貼ることで、外から硬いもので力を込めて窓ガラスを割ろうとしても簡単には割れません。
仮に窓ガラスが割れたとしても、フィルムが貼りついて破ることができないので侵入はできません。
これまでに検挙された侵入窃盗犯の自供から、窓を破壊するのに5分以上かかると判断した場合は、犯行をあきらめると7割もの犯人が自供したと言われています。
このことから防犯フィルムは、かなり評価の高い防犯対策グッズだと判断できます。
また、これは防犯対策とは関係がありませんが、台風などの被害からも守ることができるので防災対策としても効果的です。

【防犯対策グッズ3】センサーライト

犯罪者は“音”と“明り”を強く嫌がります。やはり人に気づかれることが一番の恐怖だからです。そんな意味でも“音”と“明り”を上手に組み合わせて防犯対策をすれば、かなりの確率で犯罪を未然に防ぐことができると言えます。
センサーライトは、人や車などの動きを検知すると自動で点灯をするようになっています。
侵入口になる玄関やベランダ、車庫などに設置しておくようにしましょう。
電源をとるのが大変な場合は、ソーラー充電式のセンサーライトも数多く販売されています。このタイプであれば電源を確保する必要もなくコードもないので簡単に設置ができます。他にも電池式のものもあります。
センサーライトを設置して、明りを嫌う侵入者への防犯対策を行ってください。

【防犯対策グッズ4】補助錠

「ワンドアツーロック」という言葉を聞いたことがあるという人もいるかと思います。
1つの入口に2つの鍵をつけるという意味なのですが、侵入者が鍵をこじ開けるのにかかる時間は早くても2~3分だと言われています。
しかし先程も説明した通り、7割もの侵入者は「窓を破壊するのに5分以上かかると判断した場合は、犯行をあきらめる」のです。
鍵を2つ以上つけることで、その分が犯行時間にプラスされます。侵入をするのに2倍の時間がかかると判断した侵入者は、ほとんどの場合そこで諦めます。
鍵が2つあることは外からでも確認ができますから侵入をする前にあきらめさせる抑止力の効果が発揮できます。
玄関だけではなく、窓にも「ワンドアツーロック」を徹底しましょう。

【防犯対策グッズ5】ドア・窓 開閉アラーム

開閉アラームは、ドアや窓に取り付けることで、窓ガラスを破壊したりドアや窓を開閉した際にセンサーが感知して、アラームが鳴るような仕組みになっています。
この開閉アラームと防犯砂利、センサーライト、補助錠を組み合わせることで侵入者に対する防犯対策は、かなり強化されます。
開閉アラームは両面テープで簡単に取り付けることが可能なのでどなたでも気軽に取り入れることができます。
とくに価格も高価ではありませんし、設定も電源をON、OFFに切り替えるだけなので、操作も簡単です。
この開閉アラームは防犯対策グッズとして、いろんな箇所に設置して侵入者対策にお役立て頂きたいと思います。

【防犯対策グッズ6】消火器

消火器は火災の時だけに役立つものではありません。消火器は侵入者と出くわした際に相手にめがけて噴射することで逃げるチャンスを作ることができるのです。
小型の家庭用消火器を各部屋へ置いておくことで「イザ!」という場合には大変役に立ちます。
しかし使い方を把握していないと、「イザ!」という場合に使えないので、ちゃんと使えるように日頃から訓練をしておきましょう。
就寝の際も枕元に置いて「イザ!」の時に使えるようにしておいてください。
消火器を噴射した後は、その消火器を相手の足を狙って上から投げつけると相手にダメージを負わせることもできます。

【防犯対策グッズ7】防犯ブザー

自宅の防犯対策だけではなく、外出する際にも用意しましょう。
防犯ブザーは様々なタイプがあります。選ぶ際に注意しなければならないポイントをご紹介します。

充分な音量があるか?

防犯ブザーは第三者に気づいてもらうことが大切です。誰も気づけない音量では役に立ちません。基準になるのは100dB以上の音量が出るものを選んでください。

簡単に持ち歩けるか?

あまり大きなものだと持ち歩くのが大変です。選ぶ際のポイントはポケットに入れても違和感がないタイプを選びましょう。

簡単に鳴らすことができるか?

「イザ!」という時にすぐ防犯ブザーを鳴らせないと意味がありません。女性の力でも無理することなく鳴らせるものでなければダメです。
選ぶ際のポイントは引き紐タイプか押しボタンタイプがおすすめです。

【防犯対策グッズ8】フラッシュライト

フラッシュライトは大変役に立つ防犯対策グッズです。できる限り夜間の外出は控えた方がよいのですが、そう簡単にはいきません。
習い事や塾、夜勤や残業など夜間を避けたくてもできない場合がほとんどです。
そこでフラッシュライトを持ち歩くことをおすすめします。
フラッシュライトは普通の懐中電灯とは異なり、軽量小型のタイプが多く防水機能や防塵機能も付いており、なにより懐中電灯とは比較にならないほどの明るさがあるのが特徴です。
夜間に帰宅する際はフラッシュライトを手に持って歩いて下さい。
その際のポイントは点灯したままで歩かないこと!その理由は暴漢者が待ち伏せしていた場合、明りがあることで居場所を教えているようなものだからです。
30メートル程先を照らして道の形状が把握できたら消してください。そして道の形状がわからなくなったら、もう一度30メートル程先を照らして道の形状を把握してライトを消します。
この方法だと自分の目も暗闇になれますので、仮に暴漢者が現れてもサッと対処することができます。もし暴漢者が現れた場合は、フラッシュライトを相手の顔めがけて光りを当ててください。一瞬視界を奪うことができるので、その間に脱出することができます。暴漢対策としては大変役に立つ防犯対策グッズです。

【防犯対策グッズ9】コショウ

コショウは調理に使うだけではありません。防犯対策グッズとしても大いに役に立ちます。
その使い方をご紹介します。
まず片手でもワンタッチであけることができる小さな入れ物を用意します。その中へコショウを入れます。そしてポケットの中か、すぐに取り出せるバッグのサイドポケットに入れておきます。
「イザ!」という場合は、すぐにコショウを取り出して相手の顔めがけてかけるのです。
そうすることで視界を奪うことができ、暴漢者から逃げることができます。

【防犯対策グッズ10】バッグ

バッグはショルダータイプでもリュック型でもビジネスバッグでもなんでもかまいません。バッグは暴漢者の襲撃に盾として使えます。
「イザ!」という場合は、両手でバッグを持って相手の襲撃をバッグで受け止めるようにして下さい。
その間に大声を出して、110番通報をしてもらうように周りに知らせてください。防犯ブザーがある場合は、躊躇せずに鳴らします。
相手にスキがあれば、バッグを振り回して暴漢者の顔を叩いてからスキを作って逃げることもできます。
一見すると防犯対策グッズには思えないようなものもありますが、使い方次第では大変役に立つ防犯対策グッズに変えることができるのです。

まとめ

防犯対策グッズはいろんなタイプが販売されています。しっかりと対策するには、ここでご紹介したポイントを押さえて準備するようにしてください。
また普段からの動作確認や操作訓練も大切です。事前にちゃんと動作するか?ちゃんと使えるか?ということも重要ですよ。