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あなたの対応が逮捕のカギ?振り込め詐欺の相談先を紹介!

オレオレ詐欺をはじめとした振り込め詐欺。
本記事では、“振り込め詐欺かも”と気づいた時に相談できる窓口を紹介していきます。

振り込め詐欺の相談窓口5選!

ひょっとしたら振り込め詐欺かもしれない
少しでもそう思ったのなら、まずは窓口に相談することをおすすめします。

専門の窓口では、被害に遭っている振り込め詐欺の最新手口を常に把握しているため、すぐに詐欺を見分けることができるでしょう。
自分1人で悩むくらいなら、電話して回答をもらったほうがずっと安心かつ確実なのです。

振り込め詐欺の相談窓口に電話をする場合、まずは以下の情報をまとめておいてください。
①相手の会社名や代表者の名前、住所、Web上のURLなど
②契約(売買契約も含む)を結び、お金を振り込むまでの経緯
③お金を振り込んだ口座番号と金額、日時

予め質問されることが予想できるため、まとめておくことで相談がスムーズに進みます。
下記は、振り込め詐欺に関する相談窓口をまとめたものです。

警察に通報するべきか不安な方におすすめの総合窓口

警察相談専門窓口:#9110
国民センター消費者ホットライン:188もしくは03-3446-1623

ジャンル別の相談窓口

金融利用者相談サービス:0570-016811
情報セキュリティ安心相談窓口:03-5978-7509
通販110番:03-5651-1122

それぞれの特徴や利用方法について詳しく解説していきます。

警察に通報するべきか不安な方におすすめの相談窓口

振り込め詐欺かもしれないけれど、110番通報するのは不安な方におすすめの総合窓口を紹介します。
110番通報するべきかアドバイスを受けたい方はもちろん、緊急性を要しない方も以下の相談センターに
連絡してください。

警察相談専門窓口

警察相談窓口とは、緊急性を要しない方に適した相談窓口です。
オレオレ詐欺など、振り込め詐欺に関する内容はとりあえずコチラの相談窓口に連絡しましょう。

現状を説明することで110番に通報する必要性を確認してもらい、指示をあおぐことができます。
振り込め詐欺による通報をしたことがなく、どうすれば良いのか分からないという方にもおすすめです。

連絡先:#9110
営業時間:平日/午前8時30分~17時15分まで(各警部本部によって異なります)

国民センター消費者ホットライン

国民センター消費者ホットラインは、架空請求に関する疑問を相談するさいに利用する窓口です。
問い合わせることで、債権の有無を確認できます。

つまり、本当に支払う義務があるかどうかを、国民センターに連絡することで判断できます。
商品の購入やネットワークビジネスなど、詐欺に関することなら基本的に相談することが可能です。

ただし、時間によっては混み合い、電話がつながりにくくなります。
その場合は住まいから1番近い自治体の消費者センターに連絡してください。

コチラ(http://www.kokusen.go.jp/map/index.html)から確認することができます。
連絡先:188もしくは03-3446-1623(土日のみの対応)
営業時間:受付時間平日:午前10時~12時/午後13時~16時
土日祝:10時~16時

ジャンル別の相談窓口

より専門的な振り込め詐欺に対応した窓口を紹介していきます。
上記で紹介した窓口よりも電話が繋がりやすいため、当てはまる方は下記の相談窓口を利用してください。

金融利用者相談サービス

投資・保険・為替取引など、投資に関する個別トラブルについて、アドバイスをおこなっています。
毎月○万円配当金がもらえると聞いて融資していたのに、配当金が振り込まれないなどの場合は、「金融サービス利用者相談室」に相談してください。

連絡先:電話番号0570-016811※事前相談については、0570-016812におかけください
    Webサイトからの予約はコチラ(https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html)をクリックしてください
受付時間:平日10時00分~17時00分

情報セキュリティ安心相談窓口

アダルトコンテンツの請求画面でフリーズした場合や、警告画面が表示された場合に適切なアドバイスをおこなってくれます。
不正アクセスやウィルスなどの技術的な相談をしたい方は、「情報セキュリティ安心相談窓口」を利用してください。

ただし、実際にお金を振り込んでしまった場合の法的なアドバイスを受けることはできません。
あくまでも緊急性が無い時に利用する相談窓口だということを理解しておきましょう。

また、当相談窓口のHPには、よくある相談内容とその対策方法が記載されています。
“アダルトサイトに関する質問は恥ずかしくてできない”という方は、コチラ(https://www.ipa.go.jp/security/anshin/)のサイトを一度確認してください。

それでも分からない場合や、電話で確かめたいという方は下記に連絡してください。
連絡先:03-5978-7509 Webからのメール相談可
受付時間:平日10時~12時/13時~17時

また、情報セキュリティ安心相談窓口に連絡をするさいには、以下のことを事前に確認しましょう。
・実際にトラブルが発生した端末の種類(パソコンなのかスマホなのか等)
・トラブルが発生した端末のOS(Window10やAndroidなど)
・セキュリティソフトをインストールしている場合は、ソフトの名称
・現在使用しているクラウドサービスの名前
・どのような経緯で問題が発生したのか
・ウィルスや不正アクセスによって問題が起きていると判断された理由
・他に相談した窓口や機関があれば

上記はほぼ必ず質問される項目です。
事前にまとめておくことで、よりスムーズに回答まで辿りつくことができますよ。

通販110番

通販に関して発生したトラブルの窓口が通販110番です。
インターネットの通販サイトで商品を購入しようか迷っているけれど、販売者を信用して良いか分からない。

そんな時にも通販110番に相談してください。
連絡先:03-5651-1122
受付時間:平日10時~12時/13時~16時

また、すでに購入済みで間違いなく振り込め詐欺だった場合は、サイバー犯罪窓口に相談してください。

通販詐欺ショップサイトの口座を凍結し、残金が残っていればタイムラグはありますが返金される可能性があります。
都道府県別サイバー犯罪窓口に相談後、振り込んだ銀行に連絡をして口座を凍結してもらいましょう。

・インターネット通販で詐欺被害にあったこと
・サイバー犯罪窓口に相談済みであること

上記の項目を満たしていることで、銀行に連絡したさいに手続きがスムーズに進むはずです。
都道府県別のサイバー犯罪窓口は、コチラ(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/nettrouble/jirei/net_order_site.html)で確認してください。

振り込め詐欺の相談先とまとめ

振り込め詐欺かもしれないと気づいたのが、まだ被害に遭う前だった場合。
警察庁では騙されたフリ作戦による、犯人逮捕の協力が求められています。

・風邪やポリープができて声がおかしい子供から電話がかかってきた
・携帯の番号が変わっている息子から金を要求されている
・年金の還付金を支払いたいからATMに言って操作をしてほしいと言われた

上記のように、振り込め詐欺の電話がかかってきた場合、犯人を捕まえる絶好のチャンスなのです。
そのため、警察では騙されたフリをしたまま一度電話を切り、警察に相談してほしいとお願いしています。

警察の指示どおり動くことで現行犯逮捕できるのです。
何度も振り込め詐欺の現行犯逮捕に協力している年配者の方も多くいます。

振り込め詐欺かもしれないと感じたら、1人で悩まずに上記で紹介した窓口に相談するようにしましょう。
それが、詐欺師を逮捕することに繋がるのです。

執筆者:Moly編集部

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