カギがあっても注意して!女性を狙ったトイレ犯罪とその防犯対策!

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外出先でのトイレはカギが付いているので一見安心だと思われますが、人が無防備になる場所でもあるため、実は多くの犯罪の危険性が潜んでいるんです。今回はそんな外出先のトイレで起きる犯罪とその防犯対策をご紹介していきます。

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意外と多い女性を狙ったトイレでの犯罪

外出先でのトイレではカギを締め忘れる事はまずないとは思いますが、まれに慌てて締め忘れる事もあるかもしれません。そんな時に起こる可能性がある犯罪は次の3つになります。

強姦・強制わいせつ罪

トイレに入りカギを締め忘れて、用を足している時にいきなり犯人が入ってきて襲われてしまう場合があります。これはどちらかというと人気のない公園や施設のトイレで遭遇してしまうケースだと言えるでしょう。

強盗目的の暴行傷害

この犯罪もトイレに入りカギを締め忘れる事によって、トイレに犯人が入ってきて襲われるケースです。この場合目的が性的な犯罪ではなく、金品を強奪する目的で暴行されてしまいます。上記の性犯罪の目的にも言えますが、これらの場合トイレに入る前から犯人に目を付けられていて、犯人がトイレまで後をつけてきた可能性が高いと言えるでしょう。

窃盗・置き引き

これはトイレに入りカギを締め忘れた事により、犯人にドアを開けられ置いてあった金品を盗まれるケースになります。用を足している時は無防備であり犯人にドアを開けられ金品を盗まれても、すぐには追いかけられない状況ですので気を付けたい事案になります。

次にカギは関係なく起こり得る、トイレでの犯罪は次の3つになります。

待ち伏せや連れ込みによる強姦・強制わいせつ罪

この事件は実際に多くの事例があります。まず待ち伏せとは女子トイレの中で犯人がずっと待ち伏せしており、女性が入って来てドアを閉めた瞬間に襲われてしまうケースです。

また連れ込みは女性を無理やりにトイレに連れ込んでカギを締め襲うケースと、始めは親切心でトイレの場所を教えて、そのままトイレに連れ込んで襲うケースがあるようです。

待ち伏せや連れ込みによる強盗目的の暴行傷害

この事件も実際に起きた事件になります。待ち伏せの傷害事件は実際に駅の女性用トイレの個室に隠れていた男に、女子高生がハンマーのようなもので殴られた事件が起こりました。男はドアの後ろに隠れていて女子高生が個室に入りドアを閉めたら現れていきなり殴られたそうです。

また待ち伏せではなく、無理やりにトイレに連れ込んで暴行し金品を盗む事例も実際に起きています。

盗撮・のぞき

カギの締め忘れ以外の事件で、もしかしたらこの事案が1番多いかもしれません。それが女性用トイレでの盗撮とのぞきです。盗撮は公園のトイレ、公共施設、学校、男女共用のトイレなどありとあらゆる外出先のトイレでの事例があり、さらには信じられないかもしれませんが、プールや温泉施設などの女性用のトイレでも実際に起きています。

また女性用トイレでののぞきは、あらかじめ犯人はトイレの個室に侵入し隣の個室に入ってきた女性を上からのぞいたり、場合によっては下からものぞくこともあるようです。

狙われるのは女性だけじゃない!悪質なトイレ犯罪

トイレでの犯罪は女性が対象ではない場合もあります。小さいお子さんがターゲットとなってしまうケースが最近多く発生していますので、お子さんを持つ女性は特に注意が必要です。例えばこんな事例がありました。

ある商業施設で母親の買い物に同行していた4歳の女の子がトイレに行きたくなり、1人でトイレに行きました。しかし女の子は間違えて男性用のトイレに入ってしまいます。それを犯人である男が目撃し、女の子を男性用のトイレの個室に連れ込みわいせつな行為をしたという事件が発生しました。

また家族で外食をしていた小学1年生の女の子が食事中にトイレに行きたくなり、1人でトイレに行きました。しかし中々帰って来なくそれを不審に思った父親が様子を見に行くと、見知らぬ男が女の子にわいせつな行為をしていました。女の子は全治3か月の怪我も追ってしまったそうです。

両事件とも絶対に許せなく、本当に起きたのかと信じられない事件でもありますが、実際に現実に起きた事件です。いつ自分の身や周りの人に起きてもおかしくない事件だと認識する必要があります。

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トイレ犯罪を防ぐその防犯対策

ここからはトイレでの犯罪を防ぐべく、その防犯対策を紹介していきます。ここで大切なのが、あまり気にしすぎると恐怖のあまり外出先でのトイレに行けなくなってしまう場合もありますので気持ちのバランスをとることです。防犯に対して意識するだけでも効果があります。

トイレに入る前に誰かにつけられていないか確認する。

これはもし犯人に付けられていた場合、力づくでトイレの個室に連れ込まれて襲われないためにする対策です。トイレに入る時に後ろを1度振り向く程度でも効果があります。

なるべく隣が空いている個室に入るようにする。

万が一隣に盗撮やのぞき目的の犯人が潜んでいる場合がありますので、なるべく隣が空いている個室に入るように心がけましょう。

個室内に誰も居ない事を確認する。

ドアが空いているからといって誰もいないとは限りません。実際にドアの後ろに男が隠れていた事例もありますので、一応その都度確認すると良いでしょう。

トイレに入ったら必ずカギを締める。

カギを締めるのは、ありとあらゆる防犯の基本ですので、必ず実行するように心がけましょう。

盗撮用のカメラが無いか確認する。

トイレの個室のどこかに盗撮用のカメラが仕掛けられているかもしれませんので、なるべくくまなく確認しましょう。詳しくは以下のページでも紹介されています。
▶【トイレの日】公衆トイレで盗撮被害にあわないための防犯対策!!

用を足している時も完全には安心しない。

用を足している時も後から入って来た犯人に、上下からのぞかれる可能性もありますので、完全には安心しないで常に防犯意識を持つようにしましょう。

普段から防犯ブザーを持ち歩く。

これは万が一何か起きた時に鳴らすと室内なので、外より大きな音が出て大抵の犯人はビックリして逃げます。またトイレの外にいる人にも危険を知らせる事ができますので、普段から防犯ブザーや防犯ホイッスルを持っていると安心です。

なるべく子供のトイレに同行する。

これは最近本当に増えている事件でもありますので、特に小さいお子さんのトイレにはなるべく付き添うようにしましょう。また普段から子供にも防犯ブザー等を持たせておくことも大切となります。

まとめ

女子トイレという場所での犯罪は信じ難く本当に許し難いですが、実際に起きているのが現状です。しかし始めにも述べましたが、あまり気にしすぎると外出先でトイレに行けなくなってしまいます。そうなると外出することすらままならなくなりますので、気持ちのバランスを大切にしましょう。女子トイレでの犯罪は防犯に対して意識をするだけで、そのほとんどの事件を防ぐことができます。

執筆者:Moly編集部

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