賃貸物件でやっておきたいカギ対策!女性のための防犯対策をご紹介します

  1. 防犯対策

賃貸の物件を探す時は防犯対策が重要なポイントになるのではないでしょうか。

カギが新しく交換されているか、防犯カメラは付いているか、女性の一人暮らしで注意しておくことをご紹介します。

 

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賃貸物件で女性の一人暮らしで考慮すること

女性の一人暮らしにはいろいろな危険がひそんでいます。そのため物件選びも慎重に行わなければなりません。

オートロックや防犯カメラ、モニター付きインターホンなどが予め装備されていれば少しは安心できますね。入居する場合はカギも新しいものに交換しておきたいですね。

さらに、すでに入居している物件で防犯対策を強化するにはどのようにすればいいでしょうか。

一人暮らしの女性が被害に遭わないための防犯対策をご紹介します。

一人暮らしの女性を待ち受ける危険性

一人暮らしをしている人が増えていますが、そんな人の中でも特に女性には多くの危険がひそんでいます。

警察庁が報告している2017年の統計では、強制性交等の犯罪のうち45.7%がアパートや中高層マンションで起きています。

出典:警察庁HP「安全な暮らし」

 

一方強制わいせつの発生場所も24.6%がアパートや中高層マンションで起きています。

出典:警察庁HP「安全な暮らし」

 

強制性交や強制わいせつなどの犯罪は夜間が多くなりますが、通勤通学前の早朝でや人気の少ない昼間でも起きています。

出かけるときだけでなく部屋にいるときにも、防犯のために玄関や窓のカギはかけておくようにしてください。

出典:警察庁HP「安全な暮らし」

 

また、空き巣などの侵入も16.3%がアパートやマンションなどの共同住宅が狙われています。

出典:警察庁「住まいる防犯110番」

また、留守になりがちな独身専用のマンションも狙われやすいとされる統計もありますので、一人暮らしは侵入被害のリスクが高いと言えます。

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一人暮らしのための物件選び

一人暮らしの物件選びは防犯設備がどうなっているのか気になりますね。特に女性の場合は気を付けなければならないことが多くなります。

物件選びのための防犯設備や周辺環境をご紹介します。

 

物件の防犯設備

賃貸物件を選ぶ場合は、まず防犯設備を確認しましょう。オートロックのあるマンションは賃料も高くなりますが、その他の防犯対策も充実していることが多いので選びやすいと言えます。

モニター付きのインターホンも物件選びのポイントになります。カギをかけたままで玄関付近にいる人を確認することができます。また、インターホンだけで用件を済ませることも可能です。

もう一つはカギの確認です。入居前にカギが交換されているかどうかを確認しましょう。以前のカギのままでは、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。

また、カギはピッキングがされにくいテンプルキーなどを要求すると良いでしょう。ツーロックになっているとさらに安心ですよ。

 

周辺の環境

空き巣などの侵入犯に狙われやすい物件は、次のような環境です。

・.建物の周囲が木立で囲まれている

・駅が近い

・単身者が多く住んでいる

・近くに線路や音がする工場がある

夜間でも明るくて人通りが多い場所が、一人暮らしでは安心です。そんな場合でも駅の近くはかえって狙われやすい立地ですし、繁華街も思わぬトラブルの危険性があります。

駅から少し離れていてコンビニや24時間営業のスーパーなどがある立地が防犯のためはおすすめです。一人暮らしの生活にも便利な立地です。

 

女性の場合は1階はNGです。

共同住宅では安心なフロアはありませんが、特に注意しなければならないのが1階です。他のフロアに比べて侵入の確率が高くなります。

また、侵入されなくても洗濯物の盗難などの被害にも遭いやすくなります。

一人暮らしで注意すること

防犯対策が充実している物件を選んでも、普段の生活でも危険は待ち構えています。犯罪に巻き込まれないためにも気を付けたいことがあります。

①必ずカギをかける

空き巣の侵入手口の中で一番多いのがカギのかけ忘れです。防犯対策ではカギかけは基本中の基本です。忘れてはならないのが、家を一歩出る時はどんなに少しの時間であってもカギをかけることですよ。

また、来客の場合でも不用意にカギを開けることのないようにしましょう。もしカギを開ける場合でもドアチェーンなどでロックしておきましょう。

 

②帰宅時にも注意が必要

帰宅時にドアを開けた時に無理やり押し入ってくる場合があります。ドアを開ける時には周囲を見渡して誰もいないことを確認してからカギを開けるようにしてください。

 

③エレベーターに乗る時は周囲をチェック

エレバーターに乗る時は周囲にも気を配りましょう。不審者や顔見知りでない人とは一緒に乗らないように気配りしてください。

エレベーター内では操作盤の近くに立つのがおすすめです。途中の階で不審者が乗ってきた時は、すぐに下りられるようにしましょう。

 

④表札はシンプルに

表札にフルネームを書くのは控えましょう。女性の一人暮らしがひと目で分かってしまいます。差し支えがなければ男性名にするのも方法です。

 

⑤洗濯物は部屋干し

洗濯物を外干しにすると女性の一人暮らしだということが分かってしまいます。部屋干しにするかコインランドリーの利用がおすすめです。

1階の場合は特に下着の盗難にも注意が必要にです。

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賃貸物件でも使える防犯グッズ

賃貸物件の場合は退去する際に現状回復しなければならないことがありますので、自由に防犯対策を講じることも難しいのですが、気軽に使える防犯グッズもありますのでご紹介します。

どれもホームセンターなどで購入できて、女性でも簡単に取り付けることができます。また、窓や壁を傷つけることもなく不要になった時にも取り外すことができます。

 

①窓の補助錠やストッパー

窓枠に取り付けるだけで、窓を開けづらくできるのが補助錠やストッパーです。安いものでは100円ショップでも購入できます。

取り付けた後でも開け締めはできます。出かけるときや窓を閉めておきたい時だけロックできるようになっていますので、使い方も便利です。複数個付けるのが効果的です。

 

②窓用防犯フィルム

空き巣や侵入犯は窓ガラスを割って侵入することが多いので、ガラスを割られても手や体が入らないようにする防犯グッズです。

窓の内側に特殊なフィルムを貼ることで、窓の防犯性を高めることができます。

 

③窓用防犯ブザー

防犯ブザーは窓ガラスを叩いたり割ろうとする時に出る音や振動を検知して警報音を出してくれます。

大きな音がしますので、それだけで侵入を諦めて逃げていきます。他のグッズと組み合わせるとより効果的です。

 

④遮光カーテン

女性の一人暮らしの場合には、遮光カーテンがおすすめです。夜間に部屋の中を明るくしていても、部屋の中を見られることはありません。

不動産屋さんにも相談してみる

入居する前なら相談できることでも、入居した後なら言いづらいこともありますが、入居者がまとまって相談してみるのも良いかも知れませんね。

アパートやマンションの防犯を高めることになることをご紹介します。

・建物の周囲や共用部を明るくする。

・玄関や周囲に防犯カメラを設置する

・ドアのカギをピッキングしにくい錠に交換する。

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まとめ

女性の一人暮らしでは、ファミリー家庭よりも犯罪の危険性は大きくなります。物件選びも大切ですが、普段の生活習慣でもリスクが大きくなることもあります。

エレベーターに乗るときや部屋に入る時にも周囲に気配りが大切です。もっと大切なことは常にドアや窓のカギを掛けておくことです。

女性を狙った犯罪は、夜だけでなく昼間でも起きています。常に緊張感をもつことが大切です。

執筆者:Moly編集部

女性のための完全防犯マニュアル

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