知っていますか【防犯ガラス】と【強化ガラス】の違いについて

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不審者が最も侵入しやすいと言われているのが、窓ガラスからの侵入です。窓ガラスの強化をしておかないと簡単に不審者が部屋に入ってくることが予想されます。このページでは、不審者からの侵入を避けるために、ガラスの強化について解説していきます。

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不審者の侵入経路

低層階に住んでいる人が気にしなければいけないのが不審者の侵入です。警視庁のデータによると、侵入経路で最も多い手段がガラス破りです。“一軒家では50%以上の侵入経路としてガラス破りが行われています。” (平成29年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況)ベランダからで施錠をしていても、窓ガラスを壊して侵入してくることが考えられます。

家に不在の時に侵入されるのであれば、命の危険にさらされることはありません。しかし、場合によっては暴行、殺人など重大事件に巻き込まれる可能性があるので不審者の侵入を防ぎたいところですよね。

特に1人暮らしの女性であれば、常に不審者の侵入の危険性と隣り合わせになるため何としても避けたいと感じるのではないでしょうか。

防犯ガラスと強化ガラスの違いとは

低層階に住もうとする人であれば、ベランダのガラスにどのようなガラスを使用しているか確認しておく必要があります。この時、【強化ガラス】と【防犯ガラス】を混同していると、防犯性の弱い家に住んでしまう可能性があります。ここからは、防犯ガラスと強化ガラスについて詳しく解説していきましょう。

防犯ガラスについて

まずは、防犯ガラスについて詳しく解説をしていきましょう。防犯ガラスはその名の通り、防犯性に優れたガラスのことをさします。このガラスの特徴はハンマーで叩いても簡単に割ることができない点にあります。防犯ガラスの構造は、2層になっていてガラスとガラスの間に空洞があることです。
そのため、防犯ガラスと謳ってなくても、2層のガラスになっていれば強度が高いので安心できると言えるでしょう。ただし、防犯ガラス=絶対に割れないということではありません。割るのに時間がかかるということなので、過信しないようにしましょう。

強化ガラスとは

強化ガラスとは、どんなガラスのことをさすのでしょうか。強化ガラスと言うくらいなので絶対に耐久力があるだろうと思われがちですがそうではありません。強化ガラスは、割れた時に粒状になるので怪我をしにくいというものであり、ガラスの強度が高いわけではないのです。

何も知識がないと、強化ガラスと防犯ガラスを混同しやすいので気をつけましょう。強化ガラスのメリットとしては、割れた時でも怪我をしにくいことなので、震災時にガラスが割れてしまっても破片でケガをする恐れが低いというものです。
そのため、マンションのガラスが強化ガラスの場合はそのままにしておくと、不審者が簡単に侵入してくることが考えられるので、ガラス自体を強化する必要があるので必ず対策を行うようにしてください。

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防犯フィルムを使用したガラス強化

賃貸物件のガラスが防犯ガラスのケースはかなり珍しく、高級住宅をはじめとした限られた物件でしか導入されていません。かといって防犯ガラスに取り替えてもらう工事をしても、大家さんに許可を取りかなりの金額を払わないと工事をしてもらえないので、現実的であるとは言えません。

そのため、ガラスを自分で強化する必要があります。それでは、どのようにしてガラスを防犯性の高いガラスにすれば良いのでしょうか。この時役に立つのが防犯フィルムです。防犯フィルムを窓ガラスに取り付けることで、防犯ガラスのような耐久性になります。防犯フィルムといっても、安いものから高いものがあるので、ここで選ぶ時の注意点を簡単にまとめて紹介しましょう。

防犯フィルムはまず厚みを確認

防犯フィルムには、必ず厚みというものが表示されています。これは、μ(ミクロン)で表示されることが多く、購入する時がどれくらいの厚みのフィルムなのかを確認しましょう。泥棒に効果があると言われているのは、327~567μ以上の厚みがあるフィルムであると言われています。この程度厚みがあれば、防犯ガラスと同じ程度強度が期待できるので、必ずフィルムの厚みを確認してください。

確認方法は簡単です。防犯フィルムでは厚さが表記されています。厚みが満たされていないものや、表記を避けているものは選ばないようにしましょう。

安すぎる防犯フィルムは避ける

防犯フィルムの中には、1000円台で購入できるものがあります。しかし、それらの商品の多くは強度が弱く、簡単に破られてしまう可能性が高いものなので避けるようにしましょう。せっかく強化対策をしても、安すぎるものを選んでしまったことで侵入されてしまっては意味がありません。購入する時は、3000円程度で購入できるフィルムを検討するようにしてください。

お見舞い保険がついている商品を選ぶ

防犯フィルムの商品には、お見舞い保険というものを同封して販売しているものが多くあります。これは、万が一泥棒に侵入されてしまった場合お見舞い金を受給することができるというものです。

このような保険に登録をしておけば万が一のトラブルに遭遇しても安心なので、防犯フィルムを購入する際は保険つきのものを選んだ方が良いでしょう。

まとめ

新生活を始める人は、特に窓ガラスの耐久性にも注目するようにしましょう。防犯性の低いガラスでも、強化をすることで割れにくいガラスに生まれ変わらせることができるので、ぜひ、防犯フィルムでガラスを強化したい方は今回紹介した方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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