防犯情報を活用してマンション住民の安全を確保しよう

  1. 防犯対策

不審者・窃盗・ひったくりなどの情報を共有すると、防犯意識を高めることができます。最近ではマンションのご近所付き合いが減少しているため、情報を共有不足で被害にあうことも。情報の共有方法について考えてみましょう。

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マンションでの防犯情報の重要性

マンションでは複数の世帯が同じ場所で生活しているので、犯人が一度ターゲットにすると、そのマンション内で再犯を繰り返す可能性もあります。例えば、窃盗犯がA宅に侵入した場合、同じ構造の部屋なので、窃盗犯が別の部屋を狙う可能性があります。

もしマンション内で窃盗の犯罪が発生してしまった場合でも、その手口などの情報をきちんと共有することで、同じような犯罪被害が広がるのを防ぐことができます。

防犯情報をマンション内で共有しておくと、どのような手口で犯人が侵入したかを知ることができ、その対策をすることができるようになります。マンション内での防犯への意識が高まり、再度犯罪に遭遇することを未然に防ぐことができます。

また、被害に遭っていない場合でも、近所の公園やショッピングモールで不審者情報を見かけたら、子どもに注意喚起をすることができます。

防犯情報の収集方法

防犯情報を共有するためには、情報収集が必要です。マンションでの防犯情報を収集する方法はどのような手段があるのでしょうか。

マンションの掲示板情報に注目する

有効な手段として、マンション内の掲示板に注目しましょう。近隣で窃盗や不審者などの情報が報告されている場合は、掲示板で共有されることが多いでしょう。掲示板の情報は鮮度が高い情報です。必ず確認しておきましょう。また、情報によっては犯人の服装や犯行時の詳細情報を共有している場合があるので、細かい情報までチェックをしておきましょう。

自治体の防犯メルマガに登録する

マンション側から提供される情報だけでは情報収集が万全であるとは言えません。情報をしっかり集めるのであれば、自治体の防犯に関するメルマガに登録するようにしましょう。メルマガに登録しておくと、住んでいるエリアで発生した不審者情報を知ることができます。

このようなメルマガはすぐに情報を発信してくれるので、マンションの掲示板に貼り出される情報よりも早く知ることができます。さらに、色々な犯罪の傾向や犯人の特徴を知ることができるので、マンション以外でも犯罪が多い地域がどこかを把握することができます。

警察のSNSをフォローしておく

メルマガの場合、大量にメールが送られているので見逃してしまう可能性があります。また、メールが煩わしいと感じてしまう人もいますよね。そのような人はtwitterをはじめとした警察のSNSをフォローしておくと良いでしょう。

警察のSNSでは有効な情報を随時発信しています。また、メルマガのように大量に送られることはないので、こちらからチェックするだけで良いというメリットもあります。

警察の情報で使えるものとして、警視庁が作成している犯罪情報マップというものがあります。これは、近くでどのような犯罪が発生しているのかを把握することができる便利なサイトです。犯罪率を色で表示しているので、自分のエリアがどの程度犯罪率があるのかを知ることができます。

防犯アプリを活用する

防犯情報をより精度の高い情報収集をしたい場合は、防犯アプリを使用すると良いでしょう。防犯アプリは個別に設定をすることが可能なので自分の知りたい防犯情報をいち早くゲットすることができます。

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防犯情報を収集する上で気をつけること

防犯情報を収集する上で気をつけることは、SNSやネットの情報だけでなく、近所に住んでいる人たちや、子どもの些細な情報にも目を傾けることです。

子どもが気づかずに不審者に遭遇している可能性もあるので、不審なことがあればすぐに警察に相談してみましょう。また、隣町で発生しているから心配する必要なしという認識では犯罪に巻き込まれる可能性があるので、近くで起きた場合は警戒するようにしてください。

まとめ

マンションの住人が、安全に暮らすことができるように常に防犯情報を共有するようにしましょう。全員でしっかりと防犯意識を高めることができれば、犯罪しにくいエリアと認識させるので日頃から、情報共有に力を入れてください。

執筆者:Moly編集部

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