鍵を持ち歩くのはもう古い!?今はスマホで解除できるオートロック時代!

  1. 防犯対策

賃貸物件探しでセキュリティは重要なポイントです。とくにオートロックが付いている物件は、安心できますよね。

そんなオートロックも今は進化していて、スマホでも操作ができる時代になりました。

そこで今回は進化したオートロック機能をご紹介します。

 

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オートロックの仕組み

皆さん1度はビジネスホテルなどで、オートロックを経験したことがありますよね?

国土交通省住宅局の「平成25年 住生活総合調査結果」ではオートロック式のことを以下のように説明しています。

建物内に共用玄関のドアがあり、外からドアを開けるためには、鍵や暗証番号などを用いるか、居住者などに内側から鍵を解除してもらう必要があるものをいう。

(国土交通省住宅局 「平成25年住生活総合調査結果」より)

 

次にオートロックの操作方法について、知らない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明いたします。

居住者が帰宅したとき

①エントランスにあるインターホンで、ドアを開錠して中に入ります。

 

来客があったとき

①来客者がエントランスにあるインターホンで、該当する部屋番号を呼び出します。

②居住者はモニターで来客者を確認してから解除ボタンを押します。

③解除されたら来客者は中に入り、居住者の部屋のインターホンを押してドアを開けてもらいます。

 

オートロックの種類

オートロックと聞いて皆さんが1番に思い浮かぶのは、暗証番号式ではないですか?

しかし今は、暗証番号よりも簡単に操作ができるものが増えています。

 

暗証番号式

設定した番号を押して開錠するタイプ。

セキュリティを強化のためには、定期的に暗証番号を変更するといいです。

暗証番号式で注意することは、「暗証番号を知られないこと」です。開錠するときは、周囲に人がいないことを確認して入力してください。

 

指紋認証式

指紋を登録して、読み取り部分に指を触れるだけで開錠するタイプ。鍵を持ち歩いたり、暗証番号を覚える必要がありません。自分の指だけで鍵が開けられるのは便利ですね!

ただし、読み取り部分にほこりや汚れ、傷があると認証しにくくなります。もし読み取れなくても、暗証番号に切り替えられるので安心してください。

お値段はオートロック式のなかでは高価なものになりますので、ご家族でご相談してください。

 

リモコン式

車のキーレス式のように、リモコンをポケットやカバンの中に入れたまま、ドアのボタンを押すだけで開錠ができます。遠隔操作も可能です。

リモコンを持ち歩くので紛失の可能性は多少ありますが、鍵のように頻繁に出し入れをするわけではないので、失くす確率は低くなります。

 

ICカード式

SuicaのようなICカードの中にICチップが内蔵されており、読み取り部分にかざすだけで開錠ができます。

ICカードであれば財布や定期入れなど、普段持ち歩くものと一緒に携帯できるので、紛失や忘れる心配もないですね。

1つ難点として、失くして再発行をする場合には、手続きや費用がかかるので気を付けましょう。

 

スマホ式

専用のアプリをインストールして、スマホで開錠するタイプ。

大きな特徴としては、キーシェアできることが挙げられます。従来の鍵だとキーシェアをする場合、合鍵を作らなければなりません。しかし、スマホ式だとその手間と費用がなくなります。

例えば自宅でパーティをする場合、来客の度に鍵を開けに行く必要がありますよね?スマホ式だと事前に来客者へURLを送っておけば、スマホだけで解除が済ませられます。

便利な機能として、ドアに近づくだけで開錠できるのでぜひ利用してみてください。

また、スマホがないという方には、専用のリモコンキーもあるので安心です。

どのオートロックを選ぶかの基準として、買い物をして荷物がたくさんある場合、触れるだけで開錠できる指紋認証式とリモコン式は非常にありがたいです。

覚えるのが難しい小さなお子様やお年寄りがいる家庭では、暗証番号式はあまりおすすめしません。指紋認証式やリモコン式、ICカード式が使いやすいです。

 

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オートロックのメリット・デメリットは?

オートロックは便利ですしセキュリティがしっかりしていて、多くのホテル備わっている機能ですが、良いことばかりではなく気を付けなければいけないこともあります。

ここでは、メリットとデメリットに分けて説明していきましょう。

メリット

・関係者以外は入れない

・勧誘を断りやすい

・安心感

オートロックはそこの居住者だけしか入れません。勧誘があってもインターホン越しでのやりとりになるため、断りやすいです。それでもしつこいようでしたら、インターホンを切ってしまえば解決します。

そして1番のメリットは、オートロックは共用玄関と個人玄関の二重ロックで守られているため、安心感があるということです。

 

デメリット

・新聞を玄関先まで配達してもらえない

・家賃が高い

新聞配達などの郵便物は、個人の玄関ポストまで直接配達はできないので、毎回共用ポストまで取りにいく必要があります。

そしてオートロックを取り付けることで、家賃が高くなるという点もデメリットです。セキュリティ対策をしっかりしたいけど、家賃が高くなるのはちょっと…という方は後付けのオートロックを使うといいですよ。

 

トラブル

実際に起きているオートロックの物件でのトラブルをご紹介します。

・共連れ

・センサーの誤作動

・何か事件が起きてもすぐに対応できない

皆さん、「共連れ」って言葉はご存知ですか?これは、居住者がオートロックを開錠した後に続いて、一緒に入る行為をいいます。

同じ建物に住んでいるといっても、そこの居住者の顔をすべて覚えてはいませんよね。そのため、後から続いて入ってきても、同じ建物の居住者なんだなと思うぐらいでしょう。

対策として少しでも不審だなと思う人がいれば、すぐには開錠しないで様子を見ましょう。それでもなかなか開錠しないのであれば、いったん外に出て時間をずらしてみるといいですね。

センサーの誤作動には、根本的な機械の誤作動だけでなく、意図的に誤作動を起こさせる事例も起きています。

エントランスの外側からドアの隙間にチラシを差し込み、内側にあるセンサーを誤作動させて侵入するという事件がありました。

最新のオートロック設備であれば、その心配もありませんが、古いものだと怪しいです。

 

オートロックでも忘れてほしくないこと!

オートロックだからと安心しきって、防犯意識が低下しがちです。オートロックでも気を付けることはあります。

・戸締りはしっかりと!

・不審な人を見かけたら、ドアは解除しない!

オートロックだからこそ忘れがちな、窓の閉め忘れ。実際、空き巣の侵入口は窓からが多いのが現状です。外出時には窓の戸締りチェックも忘れないでください!

共連れの恐れがあるため、エントランスで少しでも不審に見える人を見かけたら、そのままドアを開錠するのではなく、様子を見ましょう。その不審者はあなたを狙う可能性だってあるのです。

 

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まとめ

今回紹介したなかでも、スマホのオートロックはとても魅力的ですね。もし、現在お住いのおうちにオートロックがなくて、セキュリティが不安だと感じている方がいるならおすすめします。

このスマホ式オートロックは後付けが可能で、ドアに穴を開ける必要がありません。そのため、誰でも簡単に取り付けができるようになっています。

 

Moly編集部

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