革新的!?防犯カメラを使った一人暮らし

  1. 防犯対策

デジタル技術の進歩により、防犯カメラにも種類が増え、自宅用の防犯カメラの設置費用も一昔前に比べ、安くなってきました。

自宅に防犯カメラを設置することで、敷地内の自転車や自動車などの盗難防止に繋がり、不審者の住宅に対する不法侵入を防止することもできます。

 

防犯カメラの活用法

近年は、自宅周辺の騒音被害やご近所トラブルが後を絶ちません。このように、些細な事態から、犯罪に発展するケースもあるため、自宅用に防犯カメラを活用することで大きな効果が期待できます。

なぜなら、防犯カメラの映像の「記録」は、証拠能力や信憑性が非常に高いからです。

証拠能力の他にも、防犯カメラがその住宅にあることにより、近隣の住宅と差別化を図ることができ、犯罪を未然に防ぐこともできます。

自宅用の防犯カメラの魅力

一般的な、防犯カメラの役割は、犯行の状況をそのカメラに記録し、その映像を物的証拠として扱うことができる点です。このようなカメラの映像が証拠となり、検挙された犯人や重要な手がかりになった事件は、いくつもあります。

 

1.威嚇効果がある

しかし、証拠としての能力以外にも防犯カメラには、重要な役割があります。それは、防犯カメラがあるという「視覚効果」を第三者に与えることです。

ここには防犯カメラがあると、相手に認識させることで、犯行自体を抑制する効果が出てきます。

これは、どのような犯罪にも当てはまりますが、犯行を行う人間にとって、自分の姿や特徴を認識されないことは大きなポイントになってきます。

このようなポイントを、防犯カメラを設置することで対策できるため、自宅用に防犯カメラを購入される方が多くいます。

 

2.ダミーカメラで代用できる

しかし、自宅に複数の防犯カメラを設置することに、抵抗がある方も少なからずいると思われます。

そんな方向けに、「ダミーカメラ」が販売されています。ダミーカメラとは、カメラ自体に撮影機能が備わっておらず、外見だけが本物のカメラによく似た偽物の事を指します。

ダミーカメラは、値段が安く電気や電池も不要であることから、設置費用を極力抑えたい方にオススメのカメラです。

このタイプなら、本物の防犯カメラと複数のダミーカメラを併用することで、設置費用も抑えることもできます。

このようなカメラに意味があるのかと、危惧する方もおられるかもしれませんが、人間は防犯カメラを、基本的に直視しない傾向にあります。それが、犯行を犯す人なら、なおさらです。

そのため、すぐにダミーだと相手に判断されないように、ランプが点滅するタイプや撮影中と記されたパネルを付けておくことで、映像を記録できないカメラでも十分に活用できます。

しかし、ダミーカメラの場合は、映像として記録を残せないため、第三者に偽物であることが露見してしまえば、意味をなさないというデメリットも存在します。

スポンサードサーチ

抑止効果と事後対応について

では、上記で述べたように、自宅の防犯対策として、防犯カメラを設置することに、具体的にどのような効果が期待できるのか説明していきます。

1つ目は、空き巣に侵入されないように抑止効果があることです。

2つ目は、空き巣に侵入された後の事後対策についてです。

犯行を行う側の立場に立つと、自宅の外に取り付けられた防犯カメラを見ると、防犯対策がしっかりされていて、簡単に侵入させないこという意思を伝える抑止効果を発揮することができます。

わざわざ、防犯カメラの付いた住宅に、顔や姿が特定されるリスクを冒してまで、侵入を試みる空き巣は、ほとんどいません。

そして、住宅の中に取り付けられた防犯カメラでは、空き巣が家の中で、どのような動きをして、何を物色していたのかを把握することができ、何がなくなっているのかを即座に確認することができます。

設置する際の注意点

1.利用するカメラのタイプを選択する

外に取り付ける場合は、そのカメラ用のコンセントが必要になります。

基本的に、防犯カメラには、「電池で作動するタイプ」と「コンセントを使い作動させる」2つのタイプがあります。

例えば、1日中作動させたいと考える方は、コンセントタイプを取り付ける人が多いです。

なぜなら、電池タイプだと、電池の消耗が激しく使用効率が悪いため、初めから電池の交換が必要ない、コンセントタイプが活躍する場面が多いからです。

しかし、問題点もあります。外にコンセント式を取り付ける場合には、当然、外にコンセントの元が必要になってくるところです。

もし、外にコンセントの元が存在しない場合は、新たに工事を行う事になるため、設置費用が当初の予定より高額になってしまいます。

 

2.防犯カメラを過信しない

そして、必ず犯人の素性が特定できるわけではないことです。一般的に空き巣は、素顔を晒したまま犯行を起こすとは、ほとんどありません。

そのため、防犯カメラにその姿が映像として残っていても、犯人の身元が特定できない場合があります。

防犯カメラがあることで、犯行日時の把握はできますが、上記の様に犯人が誰かを知ることができないケースがあることを、しっかり理解して活用していきましょう。

スポンサードサーチ

まとめ

このように防犯カメラは、空き巣に侵入させないための抑止効果があり、侵入された後の痕跡やその後の対策にも活用する場面が多くあります。

もし、身の回りで少しでも違和感を覚えたら、すぐに防犯カメラを設置することをオススメします。

また、防犯カメラを外・室内に取り付けるに当たり、どこに設置するのか、どのような種類の防犯カメラを取り付けるのかを考えることが一番重要になってきます。

このように、カメラ1つで外出中や子供を一人で留守番させている時、ご高齢の方のお世話をしている時など、様々な場面でカメラを活用することができるため、興味がわいた方は、コンセントが必要ない電池式のタイプから利用してみると良いでしょう。

執筆者:Moly編集部

女性のための完全防犯マニュアル

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。