防犯グッズは値段ではなく、自身が使いやすいものを!

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防犯グッズには様々な種類があります。特に、女性で一人暮らしをしている方や、夜の遅い時間帯に帰宅される方は、何度か防犯グッズの種類について調べたことがあるかと思います。

今回は、利便性の高いグッズの特徴をいくつか、説明していきます。

 

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凶器と防犯グッズの違い

一概に防犯グッズといっても、防犯ブザーやスタンガン、護身棒など凶器になりそうな種類は、購入するに当たり抵抗を感じる方も多いことでしょう。

しかし、日本国内のお店で購入できる商品に、違法な物はなく、全て許可を取ってある合法的な商品が多く並んでいます。

例えば、携帯型スタンガンや催涙スプレーのような、攻撃性が高いものでも被害に遭った時に、相手に使用しても、法律に違反するような事は、基本的にありません。

 

女性におすすめの防犯グッズの選び方

ここでは、防犯グッズを選んで購入する段階で、注意すべきポイントについて見ていきます。

 

1.使いやすいもの選ぶ

自分が利用しやすい防犯グッズを選択しましょう。種類が豊富で思い悩むかもしれませんが、その購入したグッズは自分に、もしもの事態が発生した時の緊急時に使用するものです。

つまり、武器になるような本格的な商品ではなく、女性でも簡単に使用できる便利なデザインを選ぶことが重要になります。

 

2.防犯ブザーについて

初めて防犯グッズを購入される方は、防犯ブザーから見ていきましょう。

これは、大きな音で周囲の人々に自身の危険を知らせることができます。このグッズは、ボタンを押したり、ピンを抜いたり、紐を引くことで使用する商品が多く、学生や社会人といった年齢を問わず利用することができます。

大きな音で相手を威嚇し、ひるませる効果以外にも、日頃からバッグに取り付けておけば、落とすようなこともありません。

また、女性が使いやすいように、デザインも豊富で安価なため、気軽に購入できる商品でもあります。

 

多くの防犯ブザーには「デシベル」という音量が表示されています。基本的に、70~120デシベルが採用されている商品が多いです。音量の大きさは以下の通りです。

70デシベルは、セミの鳴き声または、やかんの吹き出し音のイメージ

80デシベルは、ピアノを弾いている時の音のイメージ

90デシベルは、工場の機械音のイメージ

100デシベルは、電車が目の前を通過する、音のイメージ

110デシベルは、自動車がクラクションを鳴らした時のイメージ

 

3.防犯スプレー(催涙スプレー)

対象の人物にスプレーを吹きつけ、その人物をひるませる効果があります。スプレーを構成する成分に刺激物を使用していることから、取り扱いには少し注意が必要になります。

相手の顔を狙い吹き付けることで、ある程度の視界を奪うこともできます。他にもキーホルダーとしても使用できる、小型の催涙スプレーも多くあります。

スプレーの主な成分は「唐辛子」の成分であり、他にはマスタードの成分を使用したスプレーもあります。多くのスプレーの射程距離は1.0~2.0m程です。

一度、催涙スプレーの存在を相手に知られると、警戒心を与えてしまうため、使用する際は相手との間合いを間違えないようにしましょう。

もし、相手の目に入ったらと、躊躇する人もいるかもしれませんが、催涙スプレーは基本的に強い刺激を与えることができますが、ほんの少し目に入ったくらいで、失明や後遺症が残ったりすることはありません。

 

4.護身棒について

これは、シンプルな棒の形をした武器のことです。大半の商品が、リーチが長く先端部分が尖っていて、力を加えやすい構造になっています。そのため、腕力に自身がなくても心配はいりません。筋力が付いていない方でも、相手のツボや急所に当てることで、ダメージを与えることができます。

ただし、誰でも使用できる反面、日頃から扱い慣れていない人には使用が難しいため、相手が何らかのスポーツの経験がある人物だと、逆に奪われてしまう危険性もあります。

そのため、購入する際には、自分にしっかり使いこなせるのか、どうか考慮する必要があります。

 

5.スタンガンについて

電流を使い相手の行動を封じることができます。テレビドラマや漫画の影響で、相手に強力なダメージを与えることができるのではと、勘違いしている方が多いですが、スタンガンだけで、大きなダメージを与えることはできません。

そのため、電気を使用していますが、相手を気絶させたりすることはできず、スタンガン自体に、刃物のような殺傷能力もありません。

ただし、空気中に放電現象を引き起こすため、バチバチという音と光を発することで、相手を威嚇することはできます。

また、購入するに当たり、どの電圧が良いのか悩むかもしれませんが、相手と本格的なケンカをするわけではないので、強力なパワーのスタンガンは必要ありません。

そもそも、スタンガンを使う目的は、相手を威嚇することにあります。どの電圧の物でも、使用することで空気中に放電現象が起こるため、相手を威嚇するだけなら十分な効果が期待できるからです。

 

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防犯グッズに興味が湧いた方には

人通りの少ない道や仕事で帰りが遅い場合は、大きな音で犯行に及ぼうとしている相手を、威嚇することができる防犯ブザーがオススメです。

静かな場所で、いきなり大きな音が鳴れば、その場所に様子を見に来る人や、家の中から外の様子を伺う人も出てくるため、相手の姿が多くの人に知れ渡る可能性もあります。

それと同時に、周囲の人々に助けを呼ぶ効果もあるため、他の警棒や催涙スプレーを使用するのに、自身がない方にはオススメです。

 

まとめ

防犯グッズは身を守るためのアイテムであり、もしもの時の対抗手段でもあります。しかし、自分が使用する事だけ考えるのではなく、相手に奪われた時の事も想定しておかなければいけません。

どれだけ、防犯グッズを持っていても使いこなせなければ意味がないため、自分に合った防犯グッズを購入できるように、下調べをして後悔のないように気を付けましょう。

 

Moly編集部

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