後悔をしない物件選びのポイント!

  1. 防犯対策

一人暮らしをする時、特に女性の方は、どのような視点から物件を選んだらよいのか思い悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

値段が安いだけで物件を選んでしまうと、後々後悔することになる可能性が高いです。

このような状況になるべく遭遇しないためにも、物件選びの段階から防犯対策を意識しておきましょう。

 

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物件選びで注意するポイント

男性に比べ、女性の一人暮らしでは、空き巣だけでなく、ストーカーや強制わいせつなどの被害の可能性も考慮しつつ、物件選びを進めていかなければなりません。

自分は大丈夫だろうと、楽観的に考えていると、上記のような犯罪に巻き込まれた時に、上手に対応することができません。以下では、物件選びの際に注意すべきポイントについて説明してきます。

 

1.設備の下調べをする

物件の設備についてよく下調べをしておきましょう。まず、賃貸物件などを選ぶときにもですが、どのような設備が付いているのか確認しておく必要があります。

特に注意すべき点が、玄関のカギがオートロックか否かです。一般的にオートロックが備え付けてある物件は、取り付けていない物件と比較しても賃料が、高額になる傾向にあります。

しかし、玄関のオートロックは防犯対策として、非常に効果があるため、仮に不審者が現れても、自身の部屋に侵入される可能性が低くなります。

 

2.インターフォンのタイプを確認する

インターフォンに専用の小型モニターが付いているか否かを確認しておきましょう。

マンションや一部アパートにも取り付けてありますが、このタイプのインターフォンが備え付けてあることで、室内にいながら、玄関前の人物の顔を確認することができます。

この機能があれば、不審者だけでなく、悪質な営業の勧誘やセールス対策にも繋がります。

 

3.物件の周辺の人通りの有無

室内の設備の他にも、その物件の周辺の環境にも意識を向けましょう。

そのためには、時間帯ごとの人通りの有無を確認しておきましょう。もし人通りが少ないようなら、それは外出時には一人で歩く可能性が高いことを意味しています。

一人で歩くことで、犯罪が発生しやすくなり、自身に降りかかる危険が増えます。反対に人通りが多い環境であるなら、上記の様に、一人で歩く機会も減り、夜道などで犯罪に巻き込まれる事態は、極力避けることができます。

 

4.街中は要注意

また一人暮らしをしていると、夜の遅い時間に、コンビニや24時間営業のスーパーに行く用事も出てくるかと思います。このような場合でも、人通りが少なくなければ、安心して買い物に出かけることができます。

また、人通りを気にしすぎて、街中の近くの物件を選ぶのも要注意です。街中には飲食店が多く隣接しており、夜の時間帯になると、アルコールが入った酔っ払いも多いため、帰宅中に予想外のトラブルに巻き込まれる可能性も十分に考えられます。

標的にされる物件の特徴

では賃貸物件で、空き巣に狙われやすい部屋はどのような特徴があるのでしょうか。主に4つの理由が考えられます。

1.角部屋であること

角部屋とは、マンションやアパートの各階の端にある部屋の事を指します。一般的に、他の部屋に比べて、各部屋の方が空き巣犯に狙われる可能性が高いです。

なぜなら、壁伝いに建物の部屋へ侵入しようとすると、一番近くにあり、登りやすい位置にある部屋が「角部屋」になっているからです。

 

2.マンションやアパートなどの1階

マンションや一軒家を問わず1階は、他の2階3階に比べ、侵入されやすい場所にあります。余程の防犯セキュリティが設置されていない物件でない限り、1階を選ぶのには注意が必要です。

そのため、物件を探す時には、どの程度の防犯対策が施されているのかを確認するところから始めましょう。

 

3.家の中の様子が外から分かりやすい物件であること

家の様子が外から分かりやすい物件は注意が必要です。当然のことと思われるかもしれませんが、空き巣犯の大半が、その家の住民が留守の間に侵入してきます。そのため、留守か否かの判断が、家の外から見て簡単に判断できる住宅は、標的にされやすい傾向にあります。

例えば、夜になっても部屋の電気が一つも点灯してないような家や、洗濯物を日が沈んでも取り入れていない様子が、外から判断できるような立地にある物件は注意が必要です。

 

4.高い塀がある家

人の視線があまり集まらない場所にある物件にも要注意です。空き巣犯が一番警戒していうことは、周囲の視線や防犯カメラの有無です。

つまり、犯行の様子を誰かに目撃されることがないような住宅を標的にする可能性が高いです。そのため、家の周辺に高い塀やブロック、物置などがあり、部屋の様子が一切見えないような状況を作ることは、なるべくせけましょう。

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初めての防犯対策は窓ガラスから

防犯対策を施していない窓ガラスには要注意です。空き巣犯の多くが、何らかのガラス破りの方法を使って侵入してきます。

一般のフロートガラスタイプよりも、合わせガラスや合わせ複層ガラスのような強化ガラスを最初から取り付けている物件もあります。

一般の物件と比べ費用は高額になりますが、それだけ安心することもできます。

また、ガラス自体を取り換える方法とは別に、防犯フィルムといった、ガラスに張り付けるだけの防犯グッズもあるため、自分に合った方法で強化することをオススメします。

まとめ

一人暮らしを始めると、家族と暮らしていた時と比べ、犯罪に巻き込まれる確率も上がってきます。

そのため、テレビや新聞の事件を他人事ではなく、自分の身に降りかかった時に、どのような対応をすべきか、日頃から意識しておくことが大切です。

毎日、暮らしている住宅が、空き巣目線でどのように映っているのか考える機会は、ほとんどないと思います。これを機に、一度、自宅の周辺を見直して見ると、新たな発見があるかもしれません。

執筆者:Moly編集部

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