一歩進んだ防犯対策はサービス加入やパトロールへの参加

  1. 防犯対策

防犯対策と聞くと、窓や玄関に施す対策が思い浮かぶかと思いますが、できる防犯対策はそれだけではありません。

いろいろなサービスを活用することや、住んでいる地域の催しに参加することなどでも防犯対策に繋がるケースがあります。

そんな一歩進んだ防犯対策について考えてみましょう。

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周辺住人とのコミュニケーションがポイント

防犯対策のひとつとして、地域の人と顔見知りになるということが考えられます。

人間は知らない人間に助けを求められても反応しにくいものですが、顔見知りに助けを求められれば積極的に助けようとする生き物です。

しかし、一人暮らし、特に女性の一人暮らしの場合はあまり周辺の人と繋がりを持とうとしないのが普通でしょう。

こうなると周辺の住人にとっても、あなたが本当にご近所さんか分からない状況になります。あなたが何者か分からないようであれば、あなたに万が一のことが起きても、手を差し伸べにくいということになります。
では、実際どうやって地域の人とコミュニケーションを取ればいいのでしょう?

女性の一人暮らしの場合、引越しの挨拶もしないという方も多いようです。

確かに引越しの挨拶で両隣と上下の階に行くことを考えると、あいさつに行った部屋も一人暮らしである可能性が高く、しかも女性専用物件でなければ男性である可能性もあります。そこに挨拶に行くのは怖いというのは分からなくはありません。
そのため人口の多い都市部のマンションなどでは、隣近所の住人の顔も名前も知らないという方が増えています。

しかしそれでも万が一のことを考えると、やはり挨拶はしておいたほうがいいでしょう。もし挨拶が怖いというのであれば、父親や男兄弟、もしくは男友達に同行してもらってはどうでしょうか? 相手が男性の一人暮らしでも、男性と一緒に挨拶にいけば、さほど怖いこともないかと思います。
ただし引越しの挨拶では同じマンションの人間としか知り合えません。さらに広く知り合いを作るのであれば、周辺の商店街で買い物をしたり、周辺の飲食店に通う方法もあります。

防犯パトロールに参加する方法も

そして意外と効果が期待できるのが、「防犯パトロールに参加すること」です。

防犯パトロールは子供を持つ親世代が中心となり行われることが多いイベントですが、思い切ってこのパトロールに参加するのはどうでしょう?

犯パトロールに参加するのが子供を持っている親世代が中心であれば、その集まりに参加すること自体に危険性はありません。

さらにそこで知り合いを作れば、「あの人は一人暮らしをしていて、しかも街の防犯に関心がある人」という認識を持ってもらえます。
こうなればあなたに万が一のことがあっても、あなたの味方になってくれる人が一気に増えることになりますし、住んでいる地域周辺で何か問題があれば、そんな問題もすぐに入手することができます。
よく「都会の人間は冷たい」などという話を聞きますが、自分から積極的にコミュニケーションをとらなければ、冷たい態度を取られても仕方ありません。

相手に求めるばかりではなく、自分から積極的に動くことで交流の輪を広げることを考えてはいかがでしょう?

 

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防犯サービスにも注目

防犯サービスという単語は耳慣れないかもしれませんが、警備会社などが提供しているサービスになります。

従来はお子様や高齢者の見守りのためのサービスでしたが、近年では若い一人暮らし女性にもそのサービスが拡大されています。
警備会社が提供する防犯サービスは主に2パターン。ひとつは自宅にカメラなどを設置するパターンのサービス。

自宅にいる時に何かがあった場合や、海外旅行や出張などで長期間自宅を留守にする間、本人に代わって自宅を見守るサービスになります。
もうひとつは携帯型のGPS端末を持ち歩き、外出中に何か問題が起きたら警備会社に通報が届くパターンのサービスです。

夜間道を歩いていたら不審な人物に見られている気がする時など、緊急事態の時に警備員が駆け付けてくれるサービスになります。
もちろんどちらも有料のサービスとなりますが、月々の料金と自身の身の安全のバランスを考えて、加入を検討するといいでしょう。

女性の一人暮らしに必要なもの

一人暮らしの女性が、犯罪に巻き込まれるケースは少なくありません。空き巣などの侵入窃盗や、性犯罪のターゲットとなるケースが多く見られます。
空き巣犯罪においては、万が一忍び込んだ時に住人がいたとしても、相手が若い女性一人であれば力づくで押さえつけることができると考えます。

さらに言えば目当ての金品がなくても、下着などを窃盗することもできるということも考えられます。
性犯罪を企んでいる犯罪者は、当然家族と一緒に暮している女性よりも、犯行が発覚しにくい一人暮らしの女性を選ぶ傾向にあります。
女性が一人で生活するには、簡単に考えてもこれだけのリスクがあります。そんなリスクを低減させるために必要なのが「防犯対策」です。

玄関や窓をダブルロックにしたり、窓ガラスに防犯フィルムを貼ったりすることがそれにあたります。
それだけでは不安であるのであれば、さらに考えられる防犯対策を施しましょう。

これは簡単に言えば「男性の存在」を感じさせることです。一人暮らしの女性狙われるのは、「一人」だからです。

ここで背後に他の人物、特に男性の存在を感じさせれば、犯罪者はあえてそんな危険な女性をターゲットにはしないでしょう。
例えば引っ越し挨拶は男性と一緒に回る、地域の防犯パトロールに参加して、地域の大人たちとコミュニケーションを図る、住んでいる部屋に男性物の洗濯物を干したり、男性物の靴を玄関に置いたりなど、生活の端々に男性の影を見せておけば、犯罪者は近づいてこないはずです。
さらに男性の中でも安全を守るエキスパートである警備会社のサービスに加入しておけば、万が一の場合も安心です。
初めての一人暮らしが不安な方、お子さんを一人暮らしさせるのが不安な方はこうしたサービスの利用も考えてみるといいでしょう。

Moly編集部

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