女性の一人暮らしと特定させない防犯対策

  1. 防犯対策

女性が一人暮らしをするにあたって、重要になるのが、「女性の一人暮らしであることを特定させないこと」です。

侵入窃盗犯や性犯罪者など、女性の一人暮らしに限定して狙ってくるケースがあります。

こういった犯罪者から身を守る最大の防犯対策は、その部屋が女性一人ではないと思わせることです。そんな方法を考えてみました。

 

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まずは基本的な防犯対策を

特定をされないために重要なポイントとして、まずは基本的なことから確認しておきましょう。

一番初歩的なこととしては「表札にフルネームを書かない」ということ。表札に書くのは苗字だけ、もしくは男性の名前を併記する方法があります。

ただし、男性の名前を併記する場合は、その物件が「2人以上入居OK」の物件に限ります。単身者専用の物件の場合、併記が許されないケースもありますのでご注意ください。

続いて「郵便受けに施錠」も重要なポイントです。侵入窃盗を行う犯罪者に限らず、ストーカー犯罪を行うような犯罪者も、郵便受けの郵便物をチェックして、名前を特定することがあります。

そんなことがないように、郵便受けに施錠をし、できるだけ溜め込まないようにしましょう。

続いてインテリアでは「カーテンの色柄に注意」というポイントを押さえておきましょう。外から見て目立つのはカーテンの色や柄です。

これをあまり女性っぽいものにすると、外からチェックしている犯罪者に女性が住んでいることを知らせてしまうことに。黒や紺など、男性が選びそうな色や柄を選びましょう。

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窓や玄関を重点的に

基本的な防犯対策で女性の一人暮らしと特定されないようにしたら、今度は本格的な防犯対策です。

防犯対策の中心はやはり窓と玄関。どちらも補助錠を取り付けて、ダブルロックにしましょう。

さらに窓ガラスには防犯フィルムを貼り、簡単にガラスを破れないようにします。女性の一人暮らしかどうかも分からず、しかもこうした防犯対策を施している部屋に、誰も望んで侵入しようとは思わないはずです。

万全を期すのであれば、防犯カメラの設置や男性物の衣類を干すといった方法も。防犯カメラの設置は予算と相談しつつ、さらに大家さんや管理会社とも相談して決めましょう。

ちなみに設置をする以上、外から見て分かりやすい場所に設置し、侵入窃盗犯が親友を諦めるような防犯対策としましょう。

男性物の衣類を干す場合は、3セットほど衣類を用意しておくと効果的。犯行現場を下見する犯罪者の中には、複数回下見をする者もいます。

そんな犯罪者に、毎日同じ衣類を干しているのがバレてしまうと、むしろダミーで干していることがバレてしまいます。少々手間でも、3セット程度の衣類を用意し、入れ替えるようにしましょう。

また、男性物の衣類をダミーで干すなら、一緒に玄関に男性物のスニーカーを置いておくのも有効。犯罪者がどこから監視しているか分かりませんが、このスニーカーと洗濯物で警戒することは間違いないでしょう。

 

普段の行動にも一人暮らしを特定されないコツが

防犯対策を施すのは住んでいる部屋にだけではありません。普段の行動から防犯対策を意識していきましょう。まずは一人で夜道を歩くときのポイントから。

大事なことは周囲の状況に気を配り、油断をしていないことをアピールすることです。そのためにも音楽を聴くことや、スマホを見ながら歩くのはオススメできません。

SNSで「いいね」をするのも、友達と会話するのも、音楽を楽しむのも家に帰ってから十分できるはずですし、歩いているということはその家までさほど時間もかからないはずです。

一度音楽を止め、スマホを閉じて周囲に気を配りながら歩きましょう。

そしてこれも意外と多いのですが、家に着く前に鍵を用意している女性を見かけますが、これはNG行動です。鍵を用意しているということは、家に鍵を開けてくれる人がいないということになり、つまり一人暮らしであると特定される可能性があります。

ただし、スマホも鍵も使い方次第では防犯対策になります。スマホに関しては、夜道を歩いている時、誰かと会話をしていると防犯対策になります。

犯人が夜道で襲おうとしていても、電話で通話をしていれば、電話相手に犯行の音声を聞かれてしまいます。これだけでも防犯対策になるということに。

鍵はできるだけすぐに取り出せるところにしまっておいてください。帰りの電車などで、カバンの一番取りやすいところ、サイドポケットなどに入っていることを確認しておきましょう。

これには2つの効果があり、ひとつは玄関に到着したときに時間を掛けずに鍵を取り出せるということ、もうひとつは万が一いきなり襲われたときに武器として使えるということです。

もし不審者に襲われたら、躊躇してはいけません。大声を出す、相手を何とかふりほどく、そして鍵を取り出して、思いっきり相手を刺すなど全力で反撃をしましょう。

もしくは鍵が数本まとまっているキーホルダーであれば、思いっきり相手の鼻っ柱を、その鍵の束でぶん殴ってやりましょう。

相手がけがをするかもなんて考えてはいけません。相手はそれ以上の犯罪を企てているかもしれません。むしろけがをさせるつもりで反撃をしないと、なかなか男性はひるみませんので、思いっきり反撃してください。

 

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SNSの使い方にも注意

インスタグラムやツイッターなど、自身で情報を発信できるツールが人気となっており、多くの方がこのツールを利用しているかと思います。

しかしこのツール、使い方次第であなたの住まいや状況を特定できる可能性がありますのでご注意ください。

ツイッターなどでよく見かける、電車が止まってしまった時に「〇〇線が止まってバイトに行けない」などという書き込み。

これ非常に危険です。もしストーカーのような犯罪者があなたを狙っており、まだあなたの家までは特定できていない場合。こういった書き込みから「〇〇線の沿線に住んでいる」という情報が漏れてしまいます。

さらにインスタグラムなどで「海外旅行に来ています」と海外で撮影した写真と共に投稿をしている女性もよく見かけますが、旅行中にそんな情報を出すのは問題です。この投稿を侵入窃盗犯が見たら、あなたは現在不在であることが特定できてしまい侵入を許してしまう可能性もあります。海外旅行の写真をアップするのは帰国してから、「海外旅行に行ってきました」という形でアップするようにしましょう。

また、同じくインスタグラムで気を付けたいのが、自宅周辺で撮った写真です。ここにその地域を特定できる情報があると、おおよそどの辺に住んでいるのかがバレてしまいます。

普段はあまり気にしていないかもしれませんが、電信柱の住所表示や、写っている看板の店、チェーン店の支店名などでかなり地域は絞り込まれてしまいます。

できれば自宅周辺で撮った写真は、風景写真以外はアップしない方がいいでしょう。アップする場合も十分注意し、場所が特定できるような情報は加工してからアップしましょう。

このように普段の行動の中にも一人暮らしが特定できてしまう行動や、自宅の場所を特定できてしまう行動はあります。こうした行動をとらないように生活しましょう。

 

Moly編集部

 

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