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【4月9日過去のこの日】「フセイン政権が崩壊」をした日に学ぶ防犯術

4月9日過去のこの日に、「フセイン政権が崩壊」しました。サダム・フセインといえば、太い髭にベレー帽をかぶり軍服姿が印象的です。イラク共和国の大統領であったフセインは過激な政治活動を推し進めた結果、政権崩壊をした政治家です。
今回は、「フセイン政権崩壊」に因み、海外で犯罪に巻き込まれない為に必要な心構えや対策をご紹介していきます。

4月9日過去の出来事

2003年(平成15年)4月9日は、「フセイン政権が崩壊」した日です。

フセイン政権崩壊とは

アメリカ軍がイラクの首都であるバグダードへ空爆をしたのが2003年3月20日でした。いわゆるイラク戦争開戦です。

そのキッカケとなったのが2001年9月11日のアメリカ同時テロでした。この事件以降、イラクの大量破壊兵器保有の可能性を危険視し、フセイン政権に対する軍事行動への動きを強めました。その後、国連の合意がないままイラクを攻撃し2003年(平成15年)4月9日、アメリカ軍がバクダードを陥落しフセイン政権を崩壊させたのです。

サダム・フセインとは

1937年4月28日にイラク北部のティクリート近郊にあるアウジャ村で生まれました。日本語の慣例でサダム・フセインと表記されていますが、本当の呼び名はサッダーム・フセインです。「サッダーム」とは「直進する者」を意味する言葉です。

1955年:バグダードに移り住む。
1957年:バアス党に入党する。
1959年:殺人容疑で逮捕されたが証拠不十分で釈放された。


1964年:アーリフ大統領暗殺を企てたが事前に発覚し、逮捕投獄された。
1966年:看守を騙し脱獄した後、地下活動をはじめる。


1979年:イラク共和国第5代大統領に就任
1980年:イラン・イラク戦争が開戦


2003年:バクダードが陥落しフセイン政権が崩壊した後に逮捕
2006年:死刑が執行された

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海外で犯罪に巻き込まれない為の5つのポイント

海外で犯罪に巻き込まれない為に大切な5つのポイントを押さえてください。

「日本と海外の常識は全く異なる」ことを知る

日本で生活をしていると海外の常識や風習について知る機会はありません。海外から日本を訪れている外国人からすると、日本の常識に驚くことが多いみたいです。
それと同じように日本人が海外へ行くと日本と異なる文化や習慣、常識に動揺することも多いのです。

あなたが行く国の文化や習慣、常識について事前に調べて把握しておくことで予期せぬトラブルに巻き込まれる危険性を減らすことができます。

事前に滞在先や訪問先の治安状況を得る

日本を出発する前に滞在先や訪問先の治安状況は必ず調べてください。その土地の犯罪事情を調べておくことで危険なエリアを把握できます。危険なエリアには絶対に立ち入らないようにするだけで、大きなトラブルを回避できます。

現地の雰囲気や状況を見て危険レベルを肌で感じる

現地に到着したら、周辺に注意を払い人々の顔つきや服装、建物の落書きやゴミ状況などを目で確かめることで危険レベルを肌で感じやすくなります。
土地勘がない海外では自分の「直感」が鍵になることが多いのです。

危険地域や警戒地域には絶対に近づかない

事前に調べておいた治安状況をもとに現地で再チェックをして、危険地域や警戒地域を正確に把握して絶対に近づかないようにしてください。
時間帯によっても治安状況が変化する地域もあります。ホテルマンやガイドからの地元の情報も必ず聞き取るようにして警戒を強めましょう。

現地での防犯対策を万全にする

日本を出発する前に準備をした、防犯グッズや対策を現地に着いたらすぐに実行することです。防犯グッズや対策については、この後の「海外へ出発前に備えるべき事前準備」でご紹介します。

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海外へ出発前に備えるべき事前準備

海外で犯罪に巻き込まれない為に整えるべき事前準備についてご説明します。

現金は分けておく

海外はスリやひったくりが横行しています。現金をひとつにまとめていると被害に遭ってしまった場合に、全財産を失うことになります。
財布は2つ用意して、ダミーの財布は犠牲にする気持ちで1〜2万円程度を入れておきます。さらに取られたくない現金や貴重品はパスポートケースなどに分散させて準備をしておいてください。

海外旅行保険に入っておく

旅行先で病気やケガ、荷物の紛失や窃盗といったトラブルになった際に補償をしてもらえるのが海外旅行保険です。なにかあってからでは手遅れです。海外旅行保険には絶対に入っておいてください。

緊急連絡先を控えておく

旅行会社・クレジットカード会社・家族・日本大使館の場所と連絡先などは緊急時に備えて必ず控えておいてください。携帯電話は盗難に遭う可能性があるので、緊急連絡先は紙に書いて貴重品と一緒に持っておくようにしてください。

パスポートや航空券(eチケット)等のコピーを準備する

荷物を盗まれたりした時にパスポートや航空券(eチケット)等のコピーが役に立ちます。必ずコピーは2枚ずつ用意して分散をして持ち歩くようにしましょう。

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海外で必ず役立つ8つの防犯グッズ

海外で犯罪に巻き込まれない為に必ず役立つ防犯グッズを8つご紹介します。

携帯用センサーアラーム

「携帯用センサーアラーム」は設置が簡単でドアノブに引っ掛けるだけです。ドアの振動を感知したら、大音量でアラームが鳴り響きます。ホテルの部屋で安心して過ごす為にも必ず準備して持って行くようにしてください。

防犯ブザー

防犯ブザーで犯罪者を撃退することはできませんが、周囲に緊急事態を知らせることができます。防犯ブザーは必ず準備して持って行くようにしてください。

南京錠(パッドロック)

ファスナー式のバッグや手荷物を狙うスリに対して、またホテルの部屋に荷物を置きっぱなしにする際にも南京錠(パッドロック)は有効です。ダイヤル式のものを準備してください。

ダミーの財布

先ほどもご説明しましたが、海外では必ずダミーの財布を持ち歩いてください。ウエストポーチのような取り出しやすいものへ入れておいてください。もし強盗に遭遇したらダミーの財布を差し出します。
「ダミーの財布を差し出したお陰で命が助かった!」という考えを持つことが大事です。メインの現金や貴重品はパスポートケースに入れて常に身につけているので被害は最小限に抑えられます。

パスポートケース

パスポートケースには取られたくない現金やパスポートなどの貴重品を入れます。その際、首から下げて自分の服の下へ隠して持ち歩いてください。パスポートケースはスキミング防止素材を使ったものを選ぶことでカード情報などを読み取られないようにできます。

ウエストポーチ

お腹や脇腹へ身につけることができ黙視ができます。買い物をする際の現金やダミーの財布をウエストポーチに入れておきます。

防犯バッグ

防犯バッグは窃盗や斬り裂きなどに有効です。

・スキミング防止機能
・防刃素材
・セキュリティワイヤーケーブル一体式

スキミング防止機能によってバッグの中に入れているクレジットカード情報を読み取られる心配はありません。また防刃素材なのでナイフでの切り裂きや暴漢者に対する盾として使うことができます。

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まとめ

今回は、「フセイン政権が崩壊」した日に因み、海外で犯罪に巻き込まれない為に必要な心構えや対策をご紹介してきました。海外では犯罪に遭う確率が高まります。
だから今回お伝えしたことを意識して「危機意識を高めて!」海外で犯罪に巻き込まれない為の備えを強化してください。

執筆者:Moly編集部

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