【女性必見!】盗撮行為は許せない!防犯カメラ映像などをもとに盗撮犯を後日逮捕できるか?

  1. 防犯対策

あなたが知らない間にプライバシーが盗撮されているかもしれません。
盗撮行為は盗撮者の欲望は満たすかもしれませんが、盗撮された側は気づかないままで終わるか、気づいた場合は怒り心頭です。

盗撮犯は警察に逮捕されるべきと被害者は絶対に思います。
ただ、あとから被害に気づくケースが多いので防犯カメラ映像をもとにして後日逮捕になる可能性があります。
なぜ後日逮捕なのでしょうか?また盗撮被害者の思った通りの展開に必ずしもなのでしょうか?

そもそも盗撮の定義とは

盗撮(とうさつ)とは、被写体、または対象物の管理者に了解を得ずにひそかに撮影を行うこと。あるいは撮影を禁じられた美術品などでの撮影や、映画館などで上映中の映画をビデオカメラなどで撮影すること。隠し撮りとも言う。”

引用:Wikipediaより

広い意味で盗撮に関して定義されていますが、この記事で語る本質として例えると、女性のスカートの中を男性がスマートフォンなどを使って盗撮するといった盗撮行為に関して糾弾する内容です。

盗撮被害の多くは女性

残念なことに盗撮被害者の割合で多数を占めるのが女性です。
犯行に及ぶ時間帯は特に決まった時刻というがあるわけではなく、バラつきがあります。
盗撮が行われている場所として挙げられるのが、駅構内のエスカレーター付近が特に多いです。
その理由は女性がスカート(特に夏場のミニスカ)をはいている時に、男性がスマートフォンや高性能のデジタルカメラでエスカレーターの高低差を利用して低い位置から撮っているからです。
女性からすれば、自分の下着姿を下手したらインターネット上にアップされてしまうことになりますので、恥ずかしいを超えて精神的なショックにつながってしまいます。
また大型のショッピングモールのような施設でも盗撮行為が行われやすいです。
それ以外だと電車やバスの密閉した空間で盗撮が行われていることがあります。

京都市中京区を走行中の市バス内で高校1年の女子生徒(16)のスカート内を盗撮したとして、京都府警は11日、中京消防署消防士の奥村友喜(ともき)容疑者(21)=同市北区=を府迷惑行為防止条例違反(ひわいな行為)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。(冒頭部分)
出典:朝日新聞デジタル スカート内を盗撮容疑で消防士逮捕 通勤中バスで 京都

参考:1 女性の犯罪被害対策

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盗撮行為を現行犯で逮捕するのは難しい

もし女性のスカートの中にスマートフォンなどをかざしている男性の姿を現認できれば盗撮犯を捕まえて警察に現行犯ということで引き渡すことができますが、現実的にはすぐに見つけて対処できるケースがそれほど多くなく現行犯逮捕が難しいです。
『現行犯逮捕』自体は一般人でも可能ですが、その場合警察に通報して引き渡す必要があります。
とはいえ、あとから盗撮されたことに気づいて盗撮犯に逃げられてしまった場合、盗撮犯を逮捕するためには警察に事情を説明して協力してもらうしかありません。
また逮捕状の請求は警察官や検察官でなければ請求できないので、その先は一般人だけでは事実上犯人逮捕には至るのが困難になってしまいます…。

盗撮犯は後日逮捕が多い理由
どうして盗撮犯は後日逮捕が多いのでしょうか?
まさか、盗撮犯を警察が野放しにしているわけではありませんよね?
犯罪行為が終わった時から数えても盗撮の時効は3年と窃盗案件よりも短いですので、後日逮捕といっても早めに捜査して盗撮犯を捕まえてもらいたいものです。

目撃者の証言等を収集

後日逮捕するためには現場にいた目撃者の証言も重要な要素になります。
盗撮されたときに盗撮犯の行為を目撃した人の話をなるべく聞くことができれば被害者の信憑性が上がります。
捜査の地固めと言えます。

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防犯カメラ映像の解析・検証して犯人の姿を割り出す

「百聞は一見に如かず」ということで犯行が行われた場所付近の防犯カメラに犯行の瞬間が写っているかどうかを探します。
さらに犯人の顔が映っていたら後日逮捕がものすごく近づきます。
ただこのような決定的証拠を探すために、時間がかかってしまうことがほとんどです。

集まった証拠で裁判所に『逮捕状』を請求

最終的には集まった証拠をもとにして裁判所に逮捕状を請求します。
先ほど少し触れましたが、一般人は裁判所に逮捕状を請求することができませんので、警察に任せるしかありません。
逮捕状が認められれば発行され盗撮犯の下へ警察が出向きようやく逮捕に至ります。
後日逮捕に時間がかかってしまうのは逮捕状を請求が深く関わっているからです。

防犯カメラなど証拠が十分にあれば盗撮犯を後日逮捕することができるが…

防犯カメラに犯行の瞬間が写っていれば後日逮捕が可能になりますが、警察が総力を尽くして犯人を割り出すことができなかった時には後日逮捕が困難になる可能性があります。
防犯カメラがない現場で盗撮が行われていれば、地道な聞き込みなどの捜査をして不審者の有無を調べるところから始めるでしょう。
十分な捜査の結果、犯人を割り出せずに終わってしまえば盗撮案件は時効3年ですので、それを超えてしまえば完全に後日逮捕ができなくなってしまいます。
しかし、何らかの事情で盗撮犯が自首あるいは逮捕されるまでに示談の申し入れがあった場合は被害者や警察の動きによって逮捕・処罰の重みに変化が生じます。
防犯カメラにバッチリ証拠が残っていたことが後から発覚しても先に自首した場合は被害者が1人(余罪が判明すれば別)の場合は不起訴になる可能性があります。

まとめ

女性のスカートの中を盗撮するような行為は到底許せる行為ではありません。
盗撮行為をした男性を現行犯で逮捕できれば理想的ですが、それが叶わなかった場合は警察に委ねることになります。
防犯カメラなどに盗撮行為を行っている瞬間や犯人の顔が映っていれば十分な証拠になって後日逮捕が可能になりますが、防犯カメラがない現場で盗撮行為が行われていれば後日逮捕が多少難しくなります。
被害者のことを思えば、何としても盗撮犯を捕まえてほしいところですね

女性のための完全防犯マニュアル

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